上賀茂神社との繋がり「賀茂神社」本殿左右の龍の彫刻!干支をモチーフにした彫刻・意匠がある【丹波国(丹波王国)シリーズ/丹波シリーズ】
かつての「鴨郷(かもごう)九ヶ村」の総社であり、京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)の流れを汲む歴史ある神社です。
明後日公開する「神野神社」の由緒に、現在は「円通寺」がある山中に鎮座した賀茂大明神が室町時代に円通寺の創建とともに遷座させたとあり、遷座先は北田井の「賀茂神社」と北御油の「賀茂野神社(神野神社)」であるとする。
明後日公開する「神野神社」は下鴨神社の妻を祀る神社候補の1つで、候補のもう1社は京都市内に近い場所に鎮座する「宮川神社」である。
変更履歴
2026/04/02:初版
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:--
アクセス:〒669-3631 兵庫県丹波市氷上町賀茂1
祭神:別雷神(ワケイカヅチノカミ)
▼見どころ
→由緒
創立年月日は不詳
782年から805年、京都・賀茂社の御神霊を祀ったと伝えられている
創建時期不詳:
当初はこの地の地主神として、下鴨神社の祭神の妻・伊賀古夜比売命を祀っていたと伝わる。中世(時期不詳):
京都の賀茂信仰の影響を受け、賀茂別雷命が勧請され、神社の性格が大きく転換したと考えられる。1615年:
社殿がすでに存在していた記録が残る(元和元年)。1624年〜1644年:
現在の社殿の基礎となる造営が行われたと伝わる(寛永年間、『丹波誌』)。1680年:
本殿が建立される(延宝8年)。1811年:
拝殿が再建される(文化8年)。1872年:
近代社格制度により村社に列せられる。1924年:
郷社に昇格し、地域における中心的神社としての地位を確立。現在:
本殿は丹波市指定文化財。社叢とともに歴史的景観を良好に保持している。
→境内へ
古来より鴨郷九ヶ村の総社
境内には蛇池があり、龍の形を彫刻した「神石」を池中に埋納し祀られているとか
大干ばつの時には、この神石を掘り出し神前へ奉斎し雨乞い祈願が行われる
境内に、春日神社、八幡神社、貴船神社が鎮座し、本社の4社を合わせて「賀茂四座明神」「賀茂四社明神」と称した
一の鳥居の脇に『乳の木』 という御神木がある。これを削り、乳少き婦に呑ませば即ち乳垂るといわれている
この神社は、高座神社が兼務している。




→本殿・拝殿/本堂













1681年創建で、扁額は「賀茂大明神」としている。龍の彫刻が素晴らしい!!


















→本殿右「大神宮神社・高宮神社」
本殿右に境内社の大神宮神社・高宮神社が鎮座。


→さらに右「貴船神社/廣峯神社/大森神社」









→本殿左「天満神社/山祇神社」






→境内奥:蛇石神社
境内に「蛇池」があり、龍の彫刻の神石を埋納し、雨乞い祈願の時に掘り出していた。


そういえば・・・宮崎・大御神社(私のNOTE)のドラゴンボールも水が張った穴に入っていたなと思いだす。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
33年ぶり御開帳×磐座×桜の旅!下鴨神社の妻であり上賀茂神社の祖母◆兵庫⑦京都丹波⑩◆|やんまあ@旅行記
桜巡り!丹波/丹波篠山/福知山へ!!織田家所縁の柏原と八幡丹波篠山城ブラリ◆兵庫⑥京都丹波⑨◆|やんまあ@旅行記 (note.com)
◆兵庫東③◆丹波スイーツ/紅葉/33年に一度の秘仏/快慶と定慶(丹波/篠山)
京都側の旅行記です。「丹波王国」を参照です。
兵庫川の旅行記です。「兵庫東」を参照です。
▼セットで行くところ
丹波国は京都と兵庫を跨ぐ大きなところですね。
▼仏像展
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