イザナギ💛イザナギ国生み「おのころ神社(自凝島神社)」2011年と2025年をレッツ見比べ!【淡路島シリーズ】
『古事記』と『日本書紀』に記されている「国生み神話」に由緒がある。
この神社は榎列小学校の東200m程の辺りに鎮座している。近くまで行けば、日本三大鳥居の一つと言われる、大きな鳥居が目に入ってきます。でも大鳥居はアチコチで見た記憶がありますが、本当のところ、大きさランキングはどうなのでしょうかね。。

神代の昔、国土創世の時に二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮が、おのずと凝り固まって島となる、これが自凝島である。二神はこの島に降り立たれ、八尋殿を建て、先ず淡路島を造り、つぎつぎと大八洲を拓かれた
周辺には「葦原国(あしはらこく)」や「天浮橋」などの神話の伝承地が残っている。
変更履歴
2025/10/26
動画追加
2025年10月再参拝したので詳細化
2024/01/24 初版
▼HP
https://www.freedom.ne.jp/onokoro/
▼アクセス
兵庫県南あわじ市榎列下幡多415
▼祭神
伊弉諾尊(イザナギ)
伊弉冉尊(イザナギ)
菊理媛神(ククリヒメ)
▼見どころ
記紀の国生み神話によると、イザナギとイザナミが「天の浮橋」の上に立って天の瓊矛で青海原をかきまわし、その矛先からしたたり落ちた潮が凝り固ってできたのがこの自凝島で、2柱はこの島に降りて、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされている。
→由緒
紀元前・神代:
・伊弉諾命と伊弉冉命の二神が、天の浮橋に立ち、天沼矛で海原をかき混ぜ、その矛の先から滴り落ちた塩が凝り固まって島となったのが「おのころ島」とされる。
・この島に二神が降り立ち、夫婦の契りを交わし、淡路島をはじめ大八洲国(日本列島)を生んだと伝わる。
・その聖地に、二神を主祭神として祀ったのが自凝島神社の起源とされる。8世紀頃(奈良時代):
・『古事記』や『日本書紀』に国生みの神話が記され、「おのころ島」が国土創生の最初の地として登場。
・このころにはすでに「おのころ」を神聖視する信仰が存在していたと考えられる。平安時代(9〜12世紀):
・淡路国の神社として地域の信仰を集め、国生み神話を伝える重要な聖地の一つとして言及される。
・朝廷や貴族階層にも国土創生の聖地として知られ、巡拝の対象となっていたとされる。1697年(江戸時代・元禄10年):
・『淡路通記』に「おのころ島」の地名と社伝が記され、古来より伊弉諾・伊弉冉を祀る社があったことが確認される。
・この頃にはすでに「おのころ島神社」として淡路島の名所・霊場として知られていた。18〜19世紀(江戸中~後期):
・淡路島各地の国生み伝承が整理され、「おのころ島神社」は国生み伝説の中心地として再評価される。
・参拝者や巡礼者が増加し、社殿・鳥居の修築が行われた記録が残る。1868年(明治維新):
神仏分離令により、周辺の仏教的要素が排され、純粋な神社として再編成される。
社名が「磤馭盧島神社」などと難読な古名で表記されたが、のちに「自凝島神社」として統一。
20世紀前半(昭和初期):
地元住民の崇敬が厚く、国生み神話を象徴する聖地として淡路観光の中心的存在となる。
戦中・戦後を通じて社殿の修繕や境内整備が進む。
1982年(昭和57年):
高さ約21.7メートルの大鳥居が建立される。日本でも有数の大鳥居であり、社の象徴となる。
21世紀以降(現代):
淡路島の国生み伝承地として観光・信仰両面で注目される。
伊弉諾神宮(淡路市)とともに「国生みの二大神」を祀る重要な神社として、夫婦円満・縁結び・安産の祈願者が多く訪れる。
丘陵地に鎮座し、古代の御原入江を望む立地は「おのころ島」の原風景を今に伝えるとされる。
→境内へ




→境内から拝殿本殿へ

ああああああ~絶望的なバスの本数・・・。車で鹿無理ですね・・。






後で周ります!!



イザナギ💛イザナミの師匠です!?上手く「国生み」が出来なかったのだが、こうするんだよ!と教え込んだ師匠です。おかげで次々と神様が生まれた。後述する「八百万神社」の八百万は「数えきれないぐらいの多さ」を示す。イザナギ💛イザナミは偉大な神である。
→拝殿・本殿







NOTEは摂社末社を行かずに本殿一周させます。その後に摂社・末社になります。








→本殿右「御神木」




→本殿と周りで巡る




→八百萬神社





本殿の西側奥に八百萬神社(やおよろずじんじゃ)があります。御祭神として、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナギ)の御子神が祀られている。


→本殿ぐるっとまわる



→表参道に戻り階段を下りて右の「イカヅチの磐座」へ







そのまま幼稚園側に抜けてお砂所へ。

→産宮神社(お砂所)

本殿裏から坂を下りるとここに来る。おお~松尾大社(私のNOTE)や梅宮大社(私のNOTE)のような石があるな。



→天の浮橋
「天の浮橋」とは、日本神話で天と地をつなぐとされる天上の橋です。この橋は、『古事記』や『日本書紀』に登場し、国生みの神話でイザナギ💛イザナミが「天の沼矛」を使い海をかき混ぜた際に、最初に降り立ったとされる場所です。
国生みの始まり
イザナギとイザナミが天の浮橋に立って天の沼矛を海に下ろし、かき回したことで、矛から滴り落ちた潮が固まって「オノゴロ島」が生まれたとされています。
関連する場所:
伝承では、兵庫県の淡路島におのころ島神社があり、その周辺が天の浮橋があった場所とされています。
「天橋立」との関連
『丹後国風土記』には、イザナギが作った天の浮橋が地上に倒れて天橋立になったという伝説も記されています。
より詳細は次をどうぞ!






▼旅行記
2025年秋の四国・淡路島!うどんにイルカにコウノトリ飛来!?歴史とグルメ満喫の旅◆香川・徳島③淡路島②◆|やんまあ@旅行記
◆兵庫:淡路島①◆記紀巡り-イザナミ・イザナキ/磐座祭り-
兵庫の旅行記です。「兵庫東」を参照です。
▼セットで行くところ
淡路島の神社仏閣は次の通り
▼仏像展
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