御手洗川足つけ神事「北野天満宮」国宝本殿石の間通り抜け神事|2025年8月08日【写真感シリーズ】
御手洗川足つけ神事と国宝本殿石の間通り抜け神事へGO!!近年見つかった「鬼神像13体」は何者なのか??京都お祭りシリーズです。
「鬼神像13体」
2002年に本殿の内陣の奥にあった唐櫃(からびつ)から発見された。都に入る邪気を祓うために平安京の大路小路に配置されたと思われる神像で、いずれも上半身は裸で憤怒の形相をしている。庶民の信仰を今に伝える貴重な神像群で興味深い。

「御手洗川足つけ燈明神事」は、清らかな水によって守られてきた北野の御手洗川において、平安の御代より続く「足つけの清め」を行い、あわせて五色の御手洗ろうそくを献灯し、御祭神をお慰めするとともに、無病息災を祈願する神事である。
2025年の参拝記録ですが写真のみの説明なしです。神社の詳細は次のNOTE参照。(https://note.com/yanma_travel/n/n28f537e95290)
蚕ノ社、下鴨神社もセットで行くのも良いかも。本NOTEで京都・足つけ神事3つですね。まあ~厳密には平安時代から続くお祭りです。(京都2つの「みたらし祭(御手洗祭)/糺の森」下鴨神社×木嶋坐天照御魂神社【写真感シリーズ/京都祭りシリーズ】|やんまあ)
変更履歴
▼祭りの模様
→参道から拝殿・本殿へ






おお~今まで幾度となく参拝したが、こんなに人が少ないのは初めてだ。そして思った。本当に修学旅行生は京都を去ったのだと・・・。修学旅行生がバスかグループに分かれてタクシーの運転手と来ているのを必ず見ていたが、ゼロだったなと気づく。




京都三大珍鳥居ですね。藤原道真と係りのある祭神です。





























御手洗川足つけ神事はラストにします。次の写真を見ると学生がいるなと気づくが地元だろうか。








内陣拝観で説明がありました。内側には月、外側には赤と黄の太陽がある。これが三光の意味。月が内側なのは外側からは北の北極星が見えることから内側にあるようで。










水みくじしている。もう神社アトラクションのデファクトスタンダードになってきた気がする。(★纏め★水占い&水みくじ&氷みくじの神社仏閣|やんまあ)


–北野天満宮御本殿–
北野天満宮の創建は天暦元年(947)まで週りますが、現在の御本殿は慶長12年(1607)豊臣秀頼公により大規模造営されたもので、国宝に指定されています。八棟造の荘厳な建築様式は唯一無二であり、各所に施された桃山様式の美しい彫刻には厄除の要素が散りばめられ、当時の職人の技術力や豪華絢爛な時代背景、天神さまへの信仰の深さを見ることができます。この度の御本殿石の間通り抜け神事では、ご参詣の皆さまに前拝殿から普段非公開の石の間へとお進みいただき、ご参拝とともに貴重な御神宝の数々をご覧いただきます。
→国宝本殿石の間通り抜け神事
一人1000円でしたが、じっくり説明していただき色々勉強になります。

神仏習合時代の名残りが残る国宝の社殿。徳川家康を祀る日光東照宮の権現造は有名だが、元々はこちらが先なんだそうな。いろいろ歴史などが詰まった国宝である。

①蟇股
屋根を支える基股には、囲碁を指す仙人や、厄除の瓜に通じる南瓜、鳳凰や植物など、個性的で豪華な装飾がなされています。他にも様々なものが暮股には彫られておりますので、ぜひご注目ください。全て華やかで鮮やかな桃
山時代の彫刻です。
②手挟
神社建築で垂木に付帯する板。桃山時代よりこうした鮮やかな装飾を持つものが現れるため最古の例の一つといえます。天女や、上半身は女性、下半身は鳥の迦陵頻伽、鳳凰など伝説上の神獣が御本殿を守っています。
③擬宝珠
御本殿が豊臣秀頼公造営であることを表す擬宝珠。「右大臣豊臣朝臣秀頼公」「北野天神聖廟」「慶長十二年」などの文字が彫られています。修理の際にも元に戻され400年前から変わらず御本殿にある擬宝珠です。
⑥桃の基股
御本殿で最も大きな暮股には、厄除の象徴「桃」の彫刻が施されています。
石の間からでないとご覧いただけない桃の暮股。ぜひこの機会にご覧くだ
さい。
⑦御本殿の掛鏡
慶長12年、豊臣秀頼公造営当時に奉納された掛鏡が現在もかけられています。作り手は天下一の呼び名を許された鏡師木瀬浄阿弥。鏡の輝きは星の輝きを象徴しているともいわれます。
⑧鶴の箸置と御神器
鶴の箸置と御祭神に神饌を入れてお供えする器類と御手洗神事で用いられる角盥や棕。御神器は全て美しい蒔絵で彩られています。江戸時代までの神饌は調理してお供えするのが一般的で、こうした美しい器にもりつけられ、あたかも目前に神がいるかの如くお供えされました。
⑩檜皮葺の御屋根
平成30年に修復した東廻廊の檜皮葺の屋根がご覧いただけるスポット。御本殿ならびに東西廻廊·三光門の御屋根は50年ごとの大萬燈祭、25年ごとの半萬燈祭にあたり茸き替えられてきました。檜皮茸とは令和2年にユネスコの無形文化財にも登録された、檜の樹皮を用いて施エする日本の伝統的な技術のことです。熟練の職人の手仕事により重ねられた檜皮の厚さ、角度の美しさは必見です。

木造鬼神像についてです。
2002年の「菅公千百年大萬燈祭」の折に、御本殿の深奥より発見
いずれの像も上半身は裸形で、口を堅く結び、大きく見開いた眼で何かを睨みつけるような、憤怒の形相であることから「鬼神」とする
これらの神像は、平安京に邪気が入り込むのを防ぐため、大路や小路に置かれていた「ちまたの神(崚神)」であった可能性があると考えられている
死霊を恐れた庶民が、こうした素朴な神像を造り、祀った背景には、当時の庶民信仰の切実な姿がうかがえる
これらの神像群は、平安時代の信仰を今に伝える大変貴重な文化遺産
1駆だけ蔵王権現風味になっているのが面白い

→境内ブラリで摂社末社




























→菅原道真作の仏像!快慶!肥後定慶!の国宝・大報恩寺へ
「国宝本殿石の間通り抜け神事」で神仏習合の話があった。菅原道真作の仏像があり、北野天満宮の寺の仏像たちがいる寺です。快慶作の仏像@重文、快慶愛弟子の仏像@国宝、運慶の次男坊・肥後定慶作で日本で唯一の変化六観音@国宝の寺です。
北野経王堂
足利義満によって建てられた仏堂で、大報恩寺のほど近く、北野天満宮大鳥居の南にありました。
明徳の乱、内野合戦後、戦没者を弔うため畿内の五山僧1,100人を集め戦場となった内野で法華経一万部を読誦する法会(万部経会)が行われました。応永8年(1401)義満により万部経会を恒常的におこなう大堂宇の建立が発願され経王堂が完成します。その規模は、長さ30間(59m)、横25間(49m)と東大寺大仏殿に匹敵し、当時としては洛中、洛外を含む京都市中最大級の巨大建造物と伝わっています。
経王堂で行われた北野万部経会は、歴代の室町将軍が主導する年中行事として定着し、応仁の乱(1467〜1477)以前はほぼ毎年行われていたようで、貴賤を問わず多くの聴聞衆でたいへん賑わっていたことが公家日記などで伝わっています。
※本NOTE公開翌日に公開!!
大報恩寺の詳細は次のNOTE参照。
→大報恩寺から戻る





→御手洗川足つけ神事


受付:絵馬所などで初穂料500円を納め、5色の御手洗ろうそくを受け取ります。色ごとに願いごとのご利益が異なる
足をつける:靴を脱ぎ、御手洗川に浸かって足元から冷たい清水で邪気を祓い、身を清める
献灯:ろうそくに火を灯し、川を進んで献灯台へ奉納。途中で水占みくじを体験することもできる


古来より、御手洗は七夕信仰になぞらえた「星祭」としてだけでなく、初秋にあたる四季の一つ「四季茶(しきちゃ)」にも数えられ、祓えの神事として斎行されてきた。
前日に祓い清めた御手洗川の御神具に、梶の葉や季節の野菜を添えて御神前に献上するこの神事は、かつて神饌を供えるために、梶の葉に清水を注いで「楔(くさび)」の姿を表し、北野祭の斎行に先立つ「楔祓(くさびばらい)の御神事」として行われてきた歴史ある祭典である。
御手洗川のほとりにあるこの地は、天の川に見立てられ、機織りで知られる西陣の町に位置しており、機織りの神である「栲幡千千姫神(たくはたちぢひめのかみ)」を「たなばた様」として信仰する風習も深く根づいている。
人々は「たなばた様の七夕(しちせき)」として、この祭を親しみと敬意をもって受け継いできた。

古来、平安京において、大宮御所の御用水は、衣笠山(現在の金閣寺周辺)を源泉とし、北野天満宮の東側を通って流れ、北野の境内神域において清められたのち、御用水として使用されていた。
「御手洗川足つけ燈明神事」は、清らかな水によって守られてきた北野の御手洗川において、平安の御代より続く「足つけの清め」を行い、あわせて五色の御手洗ろうそくを献灯し、御祭神をお慰めするとともに、無病息災を祈願する神事である。








→北野夏祭り





→北野萬燈会(夜間特別拝観)の前に帰る
暑いし雨が降るようなので帰宅する。本当は近くで夕食をして夜間拝観するつもりだったが。




相撲の神様・ノミノスクネは出雲(私のNOTE)出身で力比べで激強で天皇に気に入られヤマト(私のNOTE)に移る。奈良の菅原町(私のNOTE)に腰を下ろして「土師氏」から「菅原氏」になる。そして政治に入り込んだが藤原氏のでっち上げで大宰府(私のNOTE)に流された菅原道真。死後に京都で天変地異が起こり人々は言う。菅原道真の仕業だ!!そして丁重に祀り今に至る。




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