口から阿弥陀6体レア仏像本丸「空也堂/龍田稲荷神社」風の神【京都ツウシリーズ/京都二条城・御所シリーズ】
11月の空也開山忌のみ拝観可能で、それ以外は山門が閉まっている。レア仏像の1つである空也上人像を本尊とし、空也上人創建の古寺である。
変更履歴
2025/06/17:初版
▼空也堂(光勝寺極楽院)
公式HP:--
アクセス:京都府京都市中京区 蛸薬師通堀川東入亀屋町288
本尊:平安時代中期の僧・空也上人像
→由緒
938年、空也上人に深く帰依した、平定盛が草創によるとも
939年、空也上人(以降、空也)が開創とも
951年、空也は、都に流行していた悪疫退散のために、自ら十一面観音を刻み市中を曳き廻した
正式には「光勝寺極楽院」だが、空也上人像を本尊とすることから「空也堂」と呼ばれている
「光勝」とは、空也が比叡山延暦寺で受戒した法名なんだそうな
当初、三条大宮あたりにあったが、応仁の乱で焼失し、現在地に再建
仏像好きは必ず知っているであろう空也上人の寺だが、非公開寺院
門前の『くうやどう』の標石がある
11月の開山法要で歓喜踊躍念仏と六斎念仏が行われる
「市聖」、「阿弥陀聖」と呼ばれ崇められた空也上人は醍醐天皇の皇子説がある
そんな、空也上人は悪疫の流行に鎮静祈願をするなか、自らが創建した「西光寺」こと現「六波羅蜜寺(私のNOTE)」で没した




→境内
空也を本尊とするため空也堂と呼ばれるが、正しくは紫雲山光勝寺極楽院(しうんざんこうしょうじごくらくいん)と号する、天台宗の寺。天慶2年(939)、空也上人の開創といわれ、当初は三条櫛笥にあったので櫛笥道場とも市中道場とも呼ばれた。応仁の乱で焼亡したが、寛永年間に現在地に再建された。空也は鐘を叩き念仏を唱えて全国行脚し、仏教の庶民階層への布教に尽力する傍ら、橋を架け、道路や井戸を整備し、野にある死骸を火葬して荼毘に付すなど社会事業も行った。そのため、空也は市聖とか阿弥陀聖と称され、後の一遍をはじめとする布教僧に大きな影響を与えた。
毎年11月の第2日曜日に、空也上人を偲んで開山忌(空也忌)の法要が営まれる。王服(おうぶく)茶の献茶式の後、空也僧による歓喜踊躍(かんぎゆやく)念仏と重要無形民俗文化財の六斎(ろくさい)仏焼香式が奉修される。
寺の隣にある駐車場から境内を見ることができる。大きな地蔵菩薩がいる。
空也上人像の感想があるNOTEをどうぞ!
テレビ放送のご案内です
— 月輪寺【公式】 (@tukinowatera) June 14, 2025
「ハイビジョン特集白洲正子が愛した京都」
(2008年初回放送)
人気がありまして
何度も再放送致しておりますが
この度
4kにアップグレード致して
放送致します
6月24日 BSP4K プレミアム4K
9時30分から
放送予定です(再放送もあります)
合掌https://t.co/5MI5qQJpL4 https://t.co/YPIvvNblsE pic.twitter.com/3ysiZrNloq
→千本六斎会
江戸時代末に「六斎念仏講中」に免許を与えていたようで、今でも千本六斎会が行われている。
2022年11月13日|空也堂極楽院 開山忌奉納|千本六斎会
2024年11月10日|空也堂極楽院 開山忌奉納|千本六斎会 - YouTube
→メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼龍田稲荷神社
まず「龍田」といえば「風の神」で伊勢神宮でも風宮でも祀られる神で、奈良・法隆寺(私のNOTE)の鎮守社の位置づけでもあり、本宮は奈良・龍田大社(私のNOTE)ですね。
公式HP:--
アクセス:京都府京都市中京区蛸薬師通油小路西入亀屋町277
祭神:ウカノミタマ
→由緒
由緒は不明
1615年、「藤堂高虎」が「伊勢津藩邸」としてこの地に京屋敷を構え、1870年まで存続した
「伊勢津藩邸」内に祀られていた「藤堂稲荷(民部稲荷)大明神」が藩邸廃止後に残り、亀屋町の「龍田稲荷大明神」、坊門四条町の「御福稲荷大明神」を合祀し、現在の「龍田稲荷神社」となったとか
境内には弁財天も安置しているのも面白い
→境内









→メディア情報
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▼旅行記
京都初詣2025/冬の京都/京都ツウ参り&パワースイーツ/吉野太夫[京都左京⑯中京⑩右京⑬西京⑥下京④]|やんまあ@旅行記
その他
▼セットで行く旅行記
京都ツウしか知らない場所!京都の藤/藤原道真💛明子の家/淀君念持仏/松尾大社展へ!◆京都伏見山科⑧中京⑪|やんまあ@旅行記 (note.com)
▼セットで行くところ
▼仏像展
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