★特別公開★観心寺:本尊如意輪観音菩薩坐像@国宝は艶めかしい艶めかしい如意輪観音は日本三大如意輪
日本で5番目の国宝仏!!33年に一度だったが今は年に2回御開帳!!長らく厨子守られたので保存状態が良く、艶めかしい如意輪観音は日本三大如意輪である。元々はもっと白かったとか??
30分入れ替え制です!!

変更履歴
2025/04/25:初版
▼寺詳細
詳細は次のNOTE参照。(平安密教美術の傑作・日本三大如意輪「観心寺」空海勧請「河合寺」643年蘇我入鹿創建【河内長野シリーズ】|やんまあ)
▼秘仏&説法
【御開帳】
— 仏像ニュース (@butsuzoNews) April 11, 2025
観心寺(大阪府河内長野市)
本尊 如意輪観音坐像(国宝/平安時代)
2025年4月17日(木)・18日(金)
9:30~16:00https://t.co/6mBtFC4ShB
国宝 如意輪観音坐像 - 河内長野市ホームページhttps://t.co/tsGOcDgCrs pic.twitter.com/zhURhmZgTa
4 月17と18の2日間の開帳
1200 年前、空海がここでお参りされ、その時から秘仏で、33年に1度しか扉を開けることがなかった
廃仏毀釈をトリガーに、文化財の消失の危機の時に文化財保護の意味で国宝制度が生まれる
日本で5番目の国宝
当初の如意輪観音は2臂(腕は2本)だが、時代の流れで6臂になるが、6臂の最古の仏像!!
6 本の手の中で現存してる 1 番古く唯一の国宝2024年に京都・大報恩寺(私のNOTE)の六観音が国宝になったので、私の中では唯一国宝は崩れた認識
空海時代の作とされるが、完成したのはその孫弟子ぐらいの時じゃないかと言われている
理由は、(良い仏像は)お金もかかり、スポンサーが必要で手間もかかっているため
この如意輪は神護寺(私のNOTE)の虚空蔵菩薩@国宝と雰囲気が似てるっていう風にも言われるが、専門家曰く違うようだ
丁寧に作られている
一木造りで上に厚く漆を塗り、その上からま色彩色が施されている
保存のためではないが、ほぼほぼ扉を閉めていたため、綺麗な色の状態で現代まで残っており、当初はもっと肌の色は白かったと推測されている
レプリカを国が作られ、最初に作ったのが興福寺の阿修羅像で、2番目に作ったのがこの如意輪観音
この持仏は意味がある
6 本の手は我々の住んでる世界寿命の鎖につながれ六道を示す
蛇足:六道については私のNOTE『奇跡?快慶×行快の仏像たち「大報恩寺(千本釈迦堂)」運慶&快慶コラボ、肥後定慶×行快の次世代慶派を堪能|やんまあ』ですね
成仏=極楽浄土が目的で、人間で初めて心が楽になる答えを発見して楽になったのがお釈迦様
楽になる答えを人に伝えて聞いた人たちが文字で残して伝わってるのがお経である
光背が炎の模様になっているが、多分後付けじゃないかっていう風に言われている
如意輪の特徴である「頬杖え」は鎌倉時代ぐらいからグーになってくるが、古いものは指先が伸びているものが多い
我々は物質の世界で生きるので、お腹が空いてる人にいくらお経を読んだところで入って来ないので、物を満たしてくれるっていうのが、「宝珠」で、胸の前で持つ




脇侍について
右に不動明王
左に愛染明王
この三尊方式は南北朝時代以降に流行りだして、高野山でも「不動明王×愛染明王」をセットで安置する
本堂(金堂)について
国宝
南北朝時代で、仏ができてから500年後ぐらいのもの
南北朝時代に檀家であった楠木正成が責任者となって、スポンサーが御醍醐天皇で建てられた
建てるにあたって、この配置ありきで設計されたみられる
元々、空海の時には真ん中が如意輪、観音で周りに北斗七星が7つあった
説法!!現代人の闇
空海の平安時代の人の一生分の情報量は現代人は 1日で入ってくると言われている
空海よりも偉い人ってなかなか出ないのは、入りすぎて消化不良になって吐き出し方が苦手であるとする
そのため、お薬やアルコールに頼りがちになる
そういう方ほど呼吸も浅いそうだ
しんどい思いをして、息を吐いてもう溜まったゴミを吐き出して、心はいくらでも変わる
荒れてる畑に、種を巻いてもなかなか目が出ないのと同じで、畑を耕してゴミを捨ててから願い事の種を撒いた方が芽が出やすい
その他
大隨求菩薩を御開帳
江戸時代に人気になった仏様
どんな悪いことをした人でもこの仏さんの真言を拝むと、今までの罪がチャラになる
清水寺(私のNOTE)の随求堂にも、江戸時代のものが安置されている
222年ぶりに開帳し、2025年に7年ぶりに開帳された
「真言」は”声に出す音が大事”
「南無阿弥陀仏」の「ナム」はお任せします!という意味
キリスト教のアーメンも「お任せ」
イスラム教も一緒
宗教が違えど、すべてが「お任せします」と言っている
力で拝んでる人ほど損しているので、願いは何でも構わないので、もう出た結果はもう任せましょう
5. 随求堂
清水寺の拝観券を購入する窓口の手前に位置する「ずいぐいどう」。2018年に222年ぶりに「大隨求菩薩」が御開帳!!ニュースで流れているせいか山門まで人が並んでいた。。。20分ほど待って見仏!!
この御開帳は2015年から続いている「西国三十三所 草創1300年記念 特別拝観」の2018年用の清水寺の出し物。
仏像は八臂の110cm程度の坐像で、定慶が作りそうな観音に感じた。高い位置に安置されているので、目線は下向きかと思ったがそうでもない。昔は今よりも低い位置で安置されていたかと思う。
顔については御寺の楊貴妃観音風味で、同時に弁財天と准抵観音のいいとこどりにも感じた。
随求堂には歓喜天も安置されていたが、それはさすがに非公開だが、須弥壇右手に「清水寺式千手観音立像」、左手に「十一面観音立像」が安置されていたが、暗いのでペンライトがあった方が良い。
ちなみに、お堂の地下の中を歩く「胎内めぐり」の途中に石があるのだが、これは大随求菩薩を示す。石をまわして祈りを捧げると良いそうな。御利益は滅罪、子授け、息災などとなっている。
最後に、ここの秘仏公開は1754年と1796年の2回で222年ぶりとなっているが、1989~2013年に展覧会や清水寺境内の別の施設で29回開帳(出開帳)している。また、チャンスがあるかな。
▼写真館








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