仲が悪い?「八事塩竈神社神社/八事神社」同じ山に鎮座するが別神社【愛知シリーズ/三河シリーズ/名古屋シリーズ】
この坂はヤバイ・・!そんな山に鎮座する。昔は満潮時は海が近くまで来たとか。ということは、ここは海を監視する場所だったのかなとも思ったり。

変更履歴
2026/02/09:初版
▼塩竈神社(八事塩釜神社)
X:
アクセス:名古屋市天白区御幸山1328
祭神:鹽土老翁神
→由緒・歴史
1844年頃、東北鎮護・陸奥国一之宮に鎮座する『鹽竈神社』から分霊を賜る
1882年:御幸山中腹に約11,000平方メートルの境内を構える
春は桜、秋は紅葉の名勝地であります。

→境内



→本堂






▼八事神社
URL:
X:
アクセス:名古屋市天白区御幸山1339
祭神:
応神天皇
大伴武日命(オオトモノタケヒノミコト)
高峰大神
→由緒・歴史
1910年:八事村にあった八幡社に、一之御前社と高峯社を合祀して八事神社とした
現在、御幸山(みゆきやま)と呼んでいる山をかつては音聞山(おとききやま)といっていた。
駐車場は事前にグーグルマップで確認を!電話番号は消しました。矢印を入れてみました。

→境内
若干、狛犬が「ここは八事神社です。塩竈神社に行くなら車で引き返しな!!」とい言っているようにも感じる佇まい。



表参道です。急な階段のため駐車場からの方が良いかも。

→拝殿・本殿







→力石


→秋葉神社




▼最後に雑学
1. 海を監視する場所?
音聞山(おとききやま)の由来: かつて、このあたりは「音聞山」と呼ばれていました。その由来は「鳴海(なるみ)の海の波音が聞こえるほど海が近かったから」と言われています。
眺望の良さ: 江戸時代には、熱田の海(伊勢湾)を行き来する船が山の上から一望できたそうです。まさに「海の守護神」を祀るにふさわしい、海を感じる高台だったということだった。
2. 八事塩釜神社:安産・虫封じの「塩」の秘密
なぜ「安産」なのか。
潮の満ち引きと出産: 祭神の鹽土老翁神は「潮流を司る神」です。人間の出産は潮の満ち引きに関係があると言われることから、安産の守護神として信仰されるようになりました。
保存樹の「藤(フジ)」: 境内の階段途中にある大きな藤の木は、樹齢100年を超える名古屋市の保存樹です。春(4月下旬〜5月上旬)に行かれる方への見どころとして追記をおすすめします。
3. 「御幸山(みゆきやま)」という名前の由来
なぜこの山が「御幸山」と呼ばれるようになったのか、その「ヤバい坂」に関連するエピソードがあります。
天皇の視察地: 明治23年(1890年)に明治天皇が、大正2年(1913年)に大正天皇が、陸軍の演習を視察するためにこの山に登られました。
名前の変化: 「天皇のお出まし(行幸/御幸)」があったことから、音聞山から「御幸山」へと名付けられました。
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記▼セットで行くところ
◆愛知⑧◆いざ大須観音周辺へ!瀧山寺50年に一度の御開帳/瀧山東照宮復活!!|やんまあ@旅行記
未来の旅行記は次に記載されていきます。
愛知の神社仏閣は次のマガジンに追加していきます。
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