見出し画像

PDFや動画を読み込んで専用AIを作る!NotebookLM入門ガイド

こんにちは!YaroTechです。

「ジミーことはじめ」シリーズ #04 へようこそ!

前回の#03では、GeminiとGoogle Workspaceの連携術を学びました。Gmail、ドライブ、カレンダーを@メンションで簡単に活用できるようになりましたね。

今日のテーマは「NotebookLM入門」です。

「PDFを読み込んで、その内容だけに答えてくれるAIがほしい…」
「AIに嘘をつかれるのが怖い…」

そんな悩みを解決するのが、Googleが提供するNotebookLMです。

アップロードした資料だけを参照して回答するので、ハルシネーション(AIの嘘)が起きにくいのが最大の特徴。

今日は、NotebookLMの基本から実践的な活用法まで、一緒に学んでいきましょう!

※見出し画像のプロンプトは一番下におまけで公開中!



🎯 このシリーズで得られること

  • Googleが開発した生成AI「Gemini」の基本がわかる

  • 無料で使える環境でAIを体験できる

  • 仕事で実際に使えるプロンプトが手に入る

  • 20〜30分のミニ講座で、無理なく学習を続けられる

  • NotebookLMで「専用AI」を作る方法がわかる


📚 NotebookLMとは?

NotebookLMは、Googleが提供する「資料特化型AI」です。

通常のAI(ChatGPT、Claude、Geminiなど)は、インターネット上の膨大な情報を学習しており、「何でも聞ける」汎用的なツールです。

一方、NotebookLMはあなたがアップロードした資料だけを参照して回答します。

GeminiとNotebookLMの違い

$$
\begin{array}{|l|l|l|} \hline
\text{項目} & \text{Gemini} & \text{NotebookLM} \\ \hline
\text{知識の範囲} & \text{インターネット全体} & \text{アップロードした資料のみ} \\ \hline
\text{回答の根拠} & \text{学習データ(不明確)} & \text{資料の該当箇所を引用} \\ \hline
\text{ハルシネーション} & \text{起きることがある} & \text{非常に起きにくい} \\ \hline
\text{得意なこと} & \text{一般的な質問、創作} & \text{資料の深掘り、正確な情報取得} \\ \hline
\text{利用料金} & \text{無料〜有料} & \text{無料} \\ \hline
\end{array}
$$

NotebookLMの最大の強み

「引用付きで回答してくれる」

NotebookLMは回答の際、どの資料のどの部分を参照したかを明示してくれます。

つまり、「この回答は本当に正しいのか?」を自分で確認できるんです。

これが、ハルシネーションを防ぐ仕組みです。

🚀 NotebookLMにアクセスしよう

アクセス方法:

  1. notebooklm.google.com にアクセス

  2. Googleアカウントでログイン

  3. 「新しいノートブックを作成」をクリック

💡 ポイント: NotebookLMは完全無料で利用できます。Googleアカウントがあれば、今すぐ始められます!

基本画面の構成

NotebookLMを開くと、以下の3つのエリアがあります:

  • 左側(ソース): アップロードした資料の一覧

  • 中央(チャット): AIとの会話エリア

  • 右側(スタジオ): 音声概要などの生成機能

NotebookLMの新しいノートブックのトップ画面

📁 ソースとして読み込めるもの

NotebookLMには、さまざまな形式のファイルをアップロードできます。

対応ファイル形式:

  • PDF - 報告書、マニュアル、論文など

  • Microsoft Word(.docx) - Wordファイルも直接アップロード可能!

  • Googleドキュメント - 直接インポート可能

  • Googleスライド - プレゼン資料も読み込める

  • Googleスプレッドシート - 表データの分析も可能

  • 画像ファイル - PNG、JPGなど

  • テキストファイル - .txt形式

  • ウェブサイトURL - Webページの内容を取り込み

  • YouTube動画 - 字幕から内容を取得

  • 音声ファイル - MP3、WAVなど会議録音も可能

ソースエリアに保存できるファイルについて記載されています

💡 2025年11月のアップデート: Microsoft Word、Googleスプレッドシート、画像ファイルへの対応が追加されました。Wordファイルをわざわざ変換する必要がなくなり、とても便利になりました!

💡 ポイント: 1つのノートブックに最大50個のソースを追加できます。関連する資料をまとめて読み込むことで、横断的な質問が可能になります。


<ここから有料部分>


🔗 公式リンク集

まずは公式ページをブックマークしておきましょう!

ここから先は

6,343字 / 7画像
この記事のみ ¥ 500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

【YaroTech Lab — AIを毎日使い倒す人の実験室】 ▶ なにをするメンバーシップ?\ 毎…

ラボメンバー

¥500 / 月
1ヶ月無料

📚 お得なまとめ買いプランです! 全20回の講座が追加されるたびにすべて読めます。今後リリースする「ジミーことはじめ」シリーズも追加料金なしで読み放題。 ※Geminiの進化に合わせて増やしていく予定です。 ⚡ 記事追加と共に値上げ予定 現在¥980 → ¥1,500 → ¥2,000→完結時¥2,480予定 見た時が最安値です。気になる方はお早めに! ✅ Geminiの基本〜NotebookLM・Gem作成まで網羅 ✅ 演習付きで実践スキルが身につく ✅ 個別購入より最大70%以上お得

Google生成AI「Gemini(ジェミニ)」をゼロから学べる入門シリーズです。 「ジミー」はGeminiの愛称。「ことはじめ」は新し…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

記事がお役に立てたなら嬉しいです! いただいたチップは、新しいMCPツールの検証や、より深い実践実験の資金として大切に使わせていただきます。 あなたの応援が次の「AI活用の感動」を生み出す原動力になります✨ 一緒に羽ばたき続けましょう!