AIが作曲する時代!Gemini Lyria 3で30秒オリジナル曲を作ってみた
こんにちは!YaroTechです。
※見出し画像のプロンプトは一番下におまけで公開中!
🖥️ 実行環境
PC: ThinkPad X1 Carbon(Intel x64)
OS: Windows 11 Home
ブラウザ: Google Chrome 最新版
使用サービス: Gemini Advanced(gemini.google.com)
機能: Lyria 3(音楽生成・2026年2月18日リリース)
🎯 この記事で得られること
Gemini Lyria 3の使い方がわかる(超簡単!)
テキスト・写真からの音楽生成を実際に試した結果がわかる
日本語プロンプトでどこまでできるかがわかる
現時点での「楽しいポイント」と「限界」がわかる
🎵 Lyria 3ってなに?
Google DeepMindが開発した音楽生成AIモデルで、2月18日からGeminiアプリに搭載されました。
ポイントをまとめると:
テキストや写真から30秒の楽曲を生成できる
歌詞も自動生成(以前のバージョンは手動入力が必要だった)
ジャンル・ムード・テンポ・ボーカルスタイルを指定可能
カバーアートもNanobananaが自動生成
日本語対応(英語含む8言語)
18歳以上なら無料で利用可能(有料プランは上限が多い)
SynthID透かし入りでAI生成コンテンツと識別可能
🎹 実際に試してみた!
GeminiのToolsメニューから「Create music」を選択。Geminiには「高速モード」「思考モード」「Proモード」の3つのモードがあるので、それぞれ切り替えて試してみました。

Toolsメニューの「Create music」から音楽生成を開始
試行1:テキストだけで生成

まずは「高速モード」でシンプルなテキストプロンプトから。
プロンプト:
朝のコーヒータイムにぴったりな、ゆったりしたローファイヒップホップ。
ピアノとアコースティックギターをメインに、リラックスできるインストゥルメンタル。
生成時間: 数秒!あっという間に30秒のトラックが完成しました。
結果:ピアノっぽい音は確かに聞こえますが、アコースティックギターを感じる音はほとんどありません。高速モードはスピード優先な分、プロンプトの細かい指定は拾いきれない印象です。
テンプレートギャラリーも充実。下部の入力欄にプロンプトを入力して送信
高速モードで生成完了。カバーアートもNanobananaが自動作成

同じプロンプトをProモードでも試してみたところ…
生成には1分弱かかりましたが、仕上がりが全然違う!ピアノもアコースティックギターもどちらの音もしっかり入っていて、プロンプトに忠実な曲になっています。じっくり聴きたい曲を作るならProモードがおすすめです。
※作成された音楽のダウンロードは「動画」(カバーアート付きの音声)と「音声のみ」(MP3トラック)の2パターンが用意されています。用途に応じて使い分けられるのが便利です。

試行2:写真から生成
次は「思考モード」に切り替えて、写真をアップロードして音楽を生成してみます。
使用した写真: 昨日の週末トーク見出し画像をアップロードしました

プロンプト:
この写真の雰囲気に合った曲を作ってください。明るくポップな感じで。
生成時間: 約1分弱。思考モードはじっくり考えてから作ってくれる分、待ち時間はあります。

結果: 写真の雰囲気をしっかり読み取って、イメージに合ったポップなトラックが完成。カバーアートもNanobananaが自動生成してくれます。
※下記のように一度だけエラーが出ましたが、再試行したら2回目は問題なく生成できました。

試行3:英語プロンプトで攻めてみる
最後は「Proモード」で、日本語でも動きましたが、英語だとどう変わるか試してみます。

プロンプト:
An upbeat J-pop style track with energetic female vocals, catchy melody,
bright synths, and a fast tempo. Theme: starting a new adventure.生成時間: こちらも約1分弱。Proモードは高速モードの数秒と比べると待ちますが、その分品質に期待できます。

結果: エネルギッシュな女性ボーカルとシンセサイザーの明るいサウンドで、J-pop感のあるトラックが完成。歌詞も自動生成され、「新しい冒険」のテーマがちゃんと反映されています。
📊 モード別比較まとめ
$$
\begin{array}{|l|l|l|l|} \hline
\text{モード} & \text{生成時間} & \text{プロンプト忠実度} & \text{おすすめ用途} \\ \hline
\text{高速モード} & \text{数秒} & \text{△ ざっくり} & \text{お試し・アイデア出し} \\ \hline
\text{思考モード} & \text{約1分弱} & \text{○ 良好} & \text{バランス型} \\ \hline
\text{Proモード} & \text{約1分弱} & \text{◎ 忠実} & \text{こだわりの1曲を作りたい時} \\ \hline
\end{array}
$$
💡 試してわかった!良かった点と気になった点
良かった点
とにかく簡単。高速モードなら数秒で曲が完成
カバーアートも同時生成されるので、完成度が高い
日本語の歌詞付きの曲も違和感なく作成できた
3つのモードで使い分け可能。お試しは高速、本番はProがおすすめ
ダウンロードも「動画」と「音声のみ」の2パターンで便利
気になった点
30秒の制限は短い。ループ前提の使い方が現実的
高速モードだと楽器指定が拾われにくい(ギター指定が無視された)
思考・ Proモードは1分弱待つ必要がある
商用利用は利用規約の確認が必要
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📝 まとめ
Gemini Lyria 3は「音楽の知識ゼロでも、数秒で曲が作れる」体験を提供してくれます。
30秒という制限はありますが、SNSの短尺動画のBGMやプレゼンのジングルなど、「ちょっとした音楽が欲しい」場面では十分に活躍しそうです。何より、テキストを入力するだけで曲が生まれる体験そのものが楽しい!
日本語にも対応しているので、週末の遊びとしてぜひ試してみてください。
🚀 次回予告
明日はまた別のテーマでお届け予定です。お楽しみに!
🎨 おまけ:見出し画像作成プロンプト
今日の見出し画像のベースはジミー(Gemini)に下記プロンプトで作成。
詳細なアニメの美意識の画像を作成してください。表情豊かな瞳、なめらかな網掛けセルの色使い、はっきりした線画を使用します。アニメのシーンに典型的な身ぶりと雰囲気で、心情と登場人物の存在を強調してください。アニメのキャラには添付のキャラを使ってください。
下記条件のnote見出し画像をサイズは横長で作成してください。
### デザインコンセプト
- **背景**: パステルパープルからピンクへの柔らかいグラデーション(音楽・クリエイティブな雰囲気)
- **メインビジュアル**:
- 大きな音符やヘッドホンのイラスト
- Geminiロゴ風のキラキラした星のモチーフ
- 波形やイコライザー風のグラフィック要素
- ノートPCから音楽が飛び出しているようなイメージ
- **テキスト要素**:
- 上部: 「AIが作曲する時代!」(白色・太字)
- 中央: 「Gemini Lyria 3 体験レポート」(白色)
- 下部: 「テキストから30秒で曲が完成」(ライトピンク)
- **装飾**: 音符、キラキラ、波形エフェクト
### 作成手順
1. スライドサイズ(1536×1024px)の横長フォーマット
2. パステルグラデーション背景を設定
3. 音楽関連のイラスト要素を中央に配置
4. Geminiを連想させる星モチーフを散りばめる
5. テキストを3段構成で追加
6. 音符とキラキラ装飾を追加
7. 下部中央寄りに「YaroTech」のロゴを12ptで控えめに配置
8. 全体のバランスを確認して完成#YaroTech #生成AI #Gemini #Lyria3 #AI音楽 #音楽生成 #GoogleDeepMind #AI活用 #体験レポート #週末
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