第25話 女城主の城「岩村城」を攻略【秋の乗り放題パス】③
第24話↑からの続きです。
明智からの恵那行き上り車中、ビールを飲みながら、今晩の夕食や明日の行動予定を考える。
宿泊地の恵那で飲むのが順当だが、岩村で城下町らしい店で飲めればそれに越したことは無い。イベントでライトアップされていた写真も印象的。飲めなくても夕景夜景は撮れるかも。明日の下見も兼ねれば、と岩村で途中下車。こんな時フリーパスは便利。

下見として、駅のコインロッカーを確認出来たのは心強い。城下町自体は駅からすぐだけど、お城に向かってずっと上り坂なので、城の帰りに観光しながら駅に向かうのが楽しそう。

カステーラは長崎で教わった製法をずっと守っているとのことで、ここの名物
夕景夜景は少し撮れたが、開いている店は見つからず。駅前のお店は飲み屋というより普通の食事処な感じだが、次の上りまで30分ほどあるので、「恵那鶏の唐揚げ定食」を頼む。店の感じも良く、美味しかったが、列車の時間を気にして、かき込んでしまったのが心残り。

恵那では予約済みのビジネスホテルに投宿。満腹と疲れで早々に就寝。
翌朝、朝6:45発の始発で岩村へ。


岩村7:14着。コインロッカーにリュックの中身から着替え等不要物を置き、上着を脱いで入れられるスペース確保。 ひと気の無い城下町を撮影しながら、坂を上がっていく。

帰りに左手の店で五平餅を買って食べた。

太鼓楼の先はキツめの山道。ただし、整備はされている。




所々で写真撮影しながらだったせいで、駅から太鼓楼まで約30分はゆっくりペース。
太鼓楼から本丸まで約40分は事前の情報通り。きつかったけど100メートルおきに道標・案内板が有って心の支えになった。
特に健脚とかではない中高年男性の実例として、誰かの参考になれば幸い。
無事お城を攻略したので、後はお気楽に城下町を楽しむだけ!
ということで、まずは↓

pentaxk1mkⅡ DFA28-105


説明していただけるまで気がつかなかった。
中を見学できる幾つかの旧い家は無料開放で、間口から想像するよりはるかに奥行きがあり立派。応対してくれる方も丁寧で、この町の豊かさのようなものを感じる。

こちらの門は廃城時に移築されたものとのこと。一部の門だけでも現地に復刻して山城の威容を偲べるように出来ないものだろうか?


「かんから餅」も食べたかったけど。

岩村城と城下町に大満足。
見たところ撮ったところは他にも沢山あるけど、紙面の関係で省略。
帰路は東海道回りと当初考えていたが、往路で木曽川をあまり見ていないので、往路と同じ中央線経由に変更。

今回の旅はここまでです。
2日目3日目の機材はpentaxk1mkⅡにDFA28-105ズームをメインにDFA21も使用しました。ちょっと重めかなと迷ったけど、ズームは勿論、DFA21も暗い室内を中心に活躍してくれて結果オーライだったと思います。
フィルムカメラのMZ-Lは1日目と同じで、まだ撮影未完了。
拙い文章と写真をご覧いただきありがとうございました。
