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第28話「ときわ路パス」の旅2025秋①秋の海

11月初の3連休。関東は雨の予報だったので、無計画でした。
ところが、いざ始まって見ると、まずまずの好天。
泥縄的に最終日に日帰りの計画を立てた。
1日有効のフリーパスの中から、結局落ち着いたのが「ときわ路パス」

秋といえば、「今はもう秋♪、誰もいない海♪」 のメロディから離れられない世代。ならば夏に初めて訪れた平磯海岸を再訪しようかと。

常磐線の下り一番列車に乗るのはいつものことで、勝田駅に7:06着。
ひたちなか海浜鉄道に乗り換えると平磯駅には7:46着

那珂湊駅
海に続く小道
 朝の海 秋の雲 釣り人はチラホラ
波の白さ
秋らしい穏やかな光

カメラは旅仕様のペンタックスK-5Ⅱ+DA20-40limited。カスタムイメージは基本「雅」だが、現像時に青色は少し彩度上げ明度下げの「カラー微調整」。

HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
HDコーティング+WR(防滴)なので、逆光+多少の波しぶきは気にならない。
油断して自分が浪に吞まれることは要注意。

酷暑だった8月と違って、潮風も気持ちよく、当初予定よりノンビリ撮影していたが、近くには、ひたちなか海浜鉄道唯一(たぶん)の海と絡めて撮れる撮影地「沢メキ踏切」がある。

経路図。平磯駅スタート~赤が那珂湊駅ゴール

少し急ぎ足で歩いたが、タッチの差で下りを撮り逃す。すぐ横のセブンイレブンでおにぎりを買って、食べながら上りを待つ。
20-40では短いので、FA77limitedに付け替えて、大きなトラックとかと被ることもなく、上り下りと各1本撮れてまずは満足。

沢メキ 踏切 殿山発 9:02の下り列車
セブンイレブンの看板は右側
江ノ電「鎌倉高校前1号踏切」と似たような構図だが、こちらには誰もいないので撮りやすい

この下りが折り返して来る上りに乗って次の目的地に向かうのだが、殿山9:42発と40分近く時間がある。歩いても那珂湊9:46発に間に合うのでは、と歩き出す。

殿山駅は乗らずに通過

途中かなり早足になって時間を捻出し、「いせます」に立ち寄って家族への土産もサクッと買って、那珂湊から無事に乗車。

海産物全般のほか、ほしいもも美味しい

勝田での乗り継ぎも良く、水戸に10:10着。
早速開店早々の駅構内の日本酒バーへ。

利き酒セット。茨城の酒蔵の中から任意の3種類を選ぶ。(コイン式)
歩いた後のお酒は美味しい。

旅はこれから笠間へと続きますが、それは②として続く予定です。

ちなみに、ですが、「ときわ路パスデジタル」はスマートフォンから購入するのですが、今回から「JRE-ID」での登録換えと、モバイルSuicaの紐付けのやり直しが必要でした。(これが出来ないと購入自体出来ない)。
これが0:50~5:00は出来ない仕様になっていて、前日夜は不可。当日朝、既に出発した後の列車内でやったのですが、モバイルSuicaへの紐付けが上手く出来ず、旅行を中止しようかと思うぐらいあせりました。
結果的には別のモバイルSuicaへの紐付けで切り抜けたのですが、これから使われる方は、とにかく早めの登録をお勧めします。

拙い文章と写真をご覧いただきありがとうございました。