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第17話「ときわ路パス」の旅2025夏

小旅行の話として第10話では千葉県の「サンキューちばフリーパス」を書きました。

茨城県には1日単位で乗り放題になる、もっと使い勝手の良いきっぷ「ときわ路パス」があります。今回はその話。

https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2961

  つくばエクスプレスは対象外、替わりに真岡鐵道(栃木県)が益子まで対象。
近年デジタル化されたので、わざわざ茨城県の入口駅で一旦下車して買う必要も無くなりました。(9月はお休みで10月4日再開)

  この夏は1日で海と山の景色を、ということで8月某日朝1番の常磐線下りに乗る。予報では午前中雨か曇り、午後晴れ。海は青空が良く、山は曇りでも絵になると考えて、水戸から山間部(久慈川沿い)を走る水郡線に乗換。

 カメラ機材は、光量の多い夏ならではのフジカラー100を装填中のペンタックス*istに、修理してもらって間も無い広角ズームのsmc PENTAX-FA 20-35mmF4AL。



デジタルは旅カメラ化したK-5Ⅱに標準ズームHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR。
中望遠域はフィルムとも共用でDFA100WRマクロ(smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR)で、
デジタルは小雨にも耐えられる仕様。

 水郡線内での行き先は、chatGPTが提案してきた幾つかの候補から、久慈川にかかる沈下橋に決定。沈下橋は四万十川のものが有名だが、こちらの沈下橋も車窓から見えていて、こんなところにも有るのか、と前から気になっていた。

   下小川駅に8:35到着。少し歩くと、沈下橋が見えてきた。

フィルム
デジタル
フィルム

約1時間ほど山と川の景色を楽しんで、9:44の上りで水戸へ。
 
 予報通り陽も出てきたので、勝田から「ひたちなか海浜鉄道」へ。途中に那珂湊おさかな市場、終点には阿字ヶ浦海水浴場があり、ネモフィラやコキアで有名なひたち海浜公園への連絡バスもある。   

水郡線下小川駅⇒ひたちなか海浜鉄道平磯駅
デジタル
フィルム
フィルム(デジタルデュープ)

平磯駅に戻ると、上り勝田方面は行ったばかり。単線なので、下りの列車が終点阿字ヶ浦まで行って戻って来るわけだから、下りに乗り込んで阿字ヶ浦まで往復。こういうところがフリーパスの良いところ。

デジタル

次の下車駅は那珂湊。
ここのおさかな市場は買い食いも出来て楽しいところだが、先を急ぐので、サクッと港の情景を撮って次の上り列車に乗る。

デジタル DA20-40  20ミリ(30ミリ相当)
フィルム FA20-35 20ミリ

なんていうことを、海の近くで炎天下やっていたら、汗が止まらない。
水戸に戻って、駅ビルの「しまむら」でタオルハンカチを買って、汗を拭いてから、駅ナカの日本酒どころ(水戸に来たら大抵行っている)で一息ついた。「いばらき地酒バー」↓

https://maps.app.goo.gl/mpHbTZen2ykZv49u5

水戸から友部で水戸線に乗り継ぎ、下館からは関東鉄道常総線。

水戸線からの筑波山

大宝八幡宮は、関東最古の八幡宮という由緒、駅からの近さが魅力。初夏の紫陽花、秋の菊花展も見応えがある。今回は風鈴祭りに寄ることに。

デジタル 27ミリ
フィルム 100マクロ
夏の夕方の光

常総線で取手に出て、今回の旅はおしまいです。

グーグルマップのタイムライン

別に書く機会もあるかと思いますが、デジタルフィルム混在で、特にネガフィルムのデジタル化の色味が安定しておらず、旅の記録としては色調が統一されていないのが、目下のところの悩みです。

拙い文章と写真をご覧いただきありがとうございました。