第6話 FA20−35の修理とフィルム写真のこと
前回、ペンタックスKマウントのKMを買った話を書きました。
KMで広角を撮ってみようかと、手元のFA20-35(smc PENTAX-FA 20-35mmF4AL)をつけてみたところ、ズームが動かない、ピントリングも動かない! 慌てて写真レンズ工房さんに相談しました。
当初の診立ては、経年劣化で修理不能、ということでしたが、丁寧に診ていただいて、無事復活。以前にもこのFA20-35の曇り、第2話でも書いた長年愛用のF135f2.8の動作不調でもお世話になっています。
ペンタックスユーザーではご存じの方も多いでしょうが、ペンタックスOBの方の工房で、迅速かつ丁寧なお仕事と目を疑うような低価格で、本当に助かっています。
さて、このFA20-35ですが、フィルム時代から持っていた訳ではなく、デジタル最初のk-mを購入した翌年の2010年に中古で手に入れました。
このFA20-35をフィルムカメラとデジタルの兼用とすれば、20~35ミリ、換算30~53ミリをカバー。FA77とF135を追加で、77ミリ・換算115ミリ、135ミリ・換算200ミリ。小型軽量なボディ2台とレンズ3本で広範囲をカバー。
(トップの画像は、MZ-3+FA77、F135、K-m+FA20-35とカメラバッグ)





机上の計算ではなく実践していたのが、デジタルとフィルム併用の自分の撮影スタイル。レンズの組み合わせ方をこの他にもいろいろと考え、家族旅行なんかでも使いました。
上にアップロードしたのは、全部FA20-35の写真ですが、フィルムでの20ミリ超広角は最初は全然使いこなせてなくて、変な写真が多いです(笑)
ちなみに、FA20-35は、フルサイズデジタルのk−1mk2でも現役の広角ズームとして活躍中。

フィルムはしばらくの間はネガフィルムを使いましたが、
2014年ごろから、リバーサルフィルムを使うようになり、
これがまたヤミツキに。
その話はまた次回ということで、今回はここまでです。
拙い文章と、写真をご覧いただきありがとうございました。
