座ることでも視点は変わって
美術館に展示されたアートが示す世界の捉え方
その視点は様々な角度から、歴史を重ねながら多様な
表現が展開されていく。旅をする中で、ものの見方に
ついてもふれながら歩きながら、時に立ち止まり辺り
を見渡し、座ることでも私の視点を変化させていく。



され、展示の中には実際に座れるものもある
緩やかに弧を描く構造の椅子は倉俣史朗によって


建物をたどれば椅子との出会いがある
その隣に展示されているのはデザイナー・田辺麗子が
手掛けたスツール。その名前は旧姓から名付けられて


ネルソンマシュマロソファ。他の色では印象もかわって

手掛けたのは剣持勇。柔らかなシルエットにひかれる








マルセル・ブロイヤーのワシリーチェア
ル・コルビュジエのLC7と並んでいて


谷口吉生氏の作る空間に調和して。また香川への旅も




日本の竹細工からヒントを得ているとは。デザインは



旅で出会う椅子との思い出も振り返って

コレクション。今回の旅ではゆかりのあるホテルに



20世紀コレクションはまだまだ他にも
日刊イトイ新聞での椅子への憧れに共感しつつ
座るという形がデザインされ、それは空間と混ざり
その空間の中で椅子が主役となることも
椅子との出会いを振り返るのものまた楽しくて
旅をして建物を訪れれば、そこに広がる空間と様々な
椅子との関係性に出会う。建物の内部を歩いてめぐり
椅子に腰掛けて、その先の風景に身を委ねたり。建物の
ためにデザインされた椅子や、風景との関係性を持つ
椅子。旅先では個性的なデザインの椅子との出会いが
ある。また旅の終わりに椅子にふれた旅も振り返ろう。
