山町筋にある土蔵造りの建物をたどって
格子に包まれた家並みを後にして
高岡の街に残された昔ながらの建物をめぐる。そこに
散りばめられたデザインや、保存されつつ活用される
建物を楽しみながら通りを歩き、もう一度、土蔵造りで
建てられた伝統的な建造物が並ぶ山町筋を東へ進む。










源氏香は宇治への旅で知ることに
歴史の流れを感じる建物にわくわくしながら
金屋町から山町筋へと高岡の魅力的な街並みを歩き







高岡銅器への着色。そこから金属の着色へと広がって

ランニング&トレイルのお店。様々な店舗が並ぶ


かつての明治の繁栄を支えてきた山町筋の大型商家が
リノベーションされて今も活用されている
山町ヴァレーには物語が生み出される場所となり
その建物は大菅洋介氏によって手掛けられて
運営される大菅商店も高岡の街をおもしろく




クラフタンは郷土料理として知られる昆布締めを
時代に合わせた形で展開し、新たな価値を生み出して

2017年にオープンした山町ヴァレーは、通りに面した
木造3階建ての洋風建築を中心に土蔵造りの蔵が隣接
した建物。元々は大正時代に清水組が手掛けた和風の
建築で、昭和4年に洋風に改装され現在に至るという。
エントランスに足を踏み入れると、柔らかな光の先に
中庭が広がる。暗がりのある空間と光が差し込む空間、
洋風と建築が入り混じりながら、時を刻み、活用されて
街の風景の一部となる楽しい建物。運よくもランチの
時間に訪れることができ、建物の中で昼食に。最初は
富山で寿司の予定だったが、旅は流れに身を任せるの
もまた楽しい。次は建物を後にし、高岡のシンボルへ。
