御堂筋の南の端に建つ建物を越えて
アートが散りばめられたホテルを後にして
以前の御堂筋に沿った街歩きの出発点としたなんばを
今回の旅の始まりの場所に。次は御堂筋の南の端で
通りを受け止めるようにして建つ南海なんば駅の
ターミナルの入口の南海ビルディングへ。それは
1932年、4代目駅舎として久野節に手掛けられた。









志した芸術家の寄付により設置され、それはやがて
大阪市の御堂筋彫刻ストリートへとつながっていく

御堂筋彫刻ストリートにも作品も手掛けた日高正法

その後、街の変遷に合わせて、今の場所に設置された。



設計は蒲郡クラシックホテルも手掛けた久野節
またクラッシクホテルをめぐる旅も続けていきたい
そしてリニューアルを手掛けたのはプランテックで
南海ターミナルビル再生計画はグッドデザイン賞にも

ミナミの待ち合わせ場所のロケット広場があった所


ヤジロベエの様に支持する構造だという



ロケット広場のリニューアルも同様にプランテックで
そして大阪のミナミの玄関口ともなるなんば駅
南海のなんば駅といえば、ロケット広場が懐かしいが、
それも2010年には改装され、近代的な空間へ様変わり
している。街は当時の姿を保ちながら、また形を変えて
時代に合わせて更新されていく。旅をして、いつかの街
の記憶にもふれながら、新たな風景を楽しんでいこう。
