平城宮跡は歴史を楽しく学べる所
朱雀門から大極門を望み見て
平城京跡に流れる時を感じる。数年前に訪れた時から、
復原された建物も増えた。風景は過去へ少しずつ遡る
ようでもあり、また朱雀門の前では、広い空の下で
開かれるヨガの教室や、親子連れでにぎわうイベント、
ここには今の奈良もある。最後に公園に整備された
平城京跡の歴史を楽しく学べる場所にも立ち寄って。
1998年に世界遺産に登録された平城宮跡は、その後も




当時の暮らしや風景が鮮やかに映し出され






歴史の流れと、自らの時の流れを交差させながら



遺構から様々な情報をより集め、形とされた復原事業
建物を覆っていた素屋根はスライドされ、現在は隣の
東楼復原工事が進んでいる。発掘された遺構から
丁寧に情報が抽出されて、当時の建物や暮らし、
文化に想い馳せながら、丁寧に復原が進められている























ふところの深い奈良の歴史と平城京跡歴史公園を


流れていた歴史と、今の時代の空気を感じながら

奈良に残る平城京跡は、1300年の歴史が流れる場所。
この地から都が移された後、周辺は田畑となって今に
至り、そのことが地面の下に眠る遺構を守り、当時の
人々の暮らしや文化を知ることにつながった。1300年
も前のことが確かな感触で伝えられ、その中で人々の
暮らしはこれからも続いていく。奈良の地に流れる古
から続く時は、今の人々の心にゆるやかに流れている。
