奈良の地に住む動物たちの間を抜けて
奈良に奈良の時の流れがあり
この地ならでは空気感と、動物たちとの一体感がある。
奈良の地に住まう多くの鹿に出迎えられて、その体温
にふれながら、次の目的地へと向かう。幸運を感じる
神様の使いともいう鹿との出会いにまみれるように。

かつての旅先では、出会う鹿の姿に目を留めて
奈良の街には鹿との出会いが街に散りばめられていて












せり上がる迫力を肌で感じる。その南大門のすぐ側に




上に向く手のひらは願いを叶えるという

この建物を訪れたのは、以前の奈良の旅で
会えなかった日光、月光菩薩を拝観に。ポスターには







そして、いざ展示室で圧倒的な空間と仏像にふれる
展示室では日本初となる部屋免震が貴重な国宝を守る

高さ47.5cmに、釈迦誕生の奇跡が表現されて




以前の奈良の旅路と交差するようにその先へ
旅は奈良の街から奈良公園へと続き、平城遷都1300年
祭の2010年に完成した東大寺ミュージアムを訪れた。
以前の旅でも通りがかったが、内部に設置された迫力
のある仏像の数々を拝観したのは初めてのこと。奈良
に流れる時間の深度の、さらに奥へと誘われて、その
圧倒的かつ繊細な造形と、歴史の重みを体感しながら、
奈良に流れるゆったりとした時間の中で旅を続けて。
