黒部ダムに刻まれた物語
その圧倒的な大きさでせまってくる
黒部ダムを訪れた。そこに予想以上の風景が広がって
いた。想像を超える構造物、圧倒的な自然。どのような
手順を踏めば、これほどのものが建設できるのか理解
しがたい。そしてその困難を極めた過程にもふれて。





















黒部の太陽に時代の空気感も感じつつ



含めて工事の遅れを取り戻し、くろよんの完成へ













黒部ダムの建設への困難な道を越えて
次の世代へと物語はつながっていく
1891年に水力発電は京都の蹴上発電所から始まり


日本各地へと広がって。福岡での旅でも
ダムが作り出す自然と構造物の風景にもふれた
この機会に黒部の太陽という映画を見た。そこで描か
れた黒部ダム建設への物語。それは関西電力による
困難で社運をかけた事業。そこに注がれた情熱の上に
建つ、圧倒的な構造物を振り返ると目頭が熱くなる。
歴史を知るほどに、私たちは様々な歴史の上に立って
いると感じる。60年ほど前に建てられた黒部ダムに
より関西に電力が供給され、高度成長期の経済発展が
支えられた。先人たちの英知は形を変えて今に伝わり、
そしてまた新たな未来への力につながって。そこでは
多くの苦難や、失敗も乗り越えられて。様々な物語に
触れて私も力をもらい、先の未来へと進んでいきたい。
