途方もない構造物と雄大な自然と
光の先に広がる光景は
途方もない構造物と自然。立山からいろんな乗り物を
乗り継ぎ黒部ダムへとやってきた。そこには想像して
いたつもりでも、それを超える光景。その構造物は自然
を覆うように、抱かれるように、また対峙するように。


































圧倒的な自然の中、その構造物はとてつもない存在感
を放つ。考えられないほどの重量感で。これは人の手に
よって作られたものとわかっていても、理解しがたい
光景が広がる。まして冬は雪で閉ざされるこの山中に。
空は青く、山の緑は鮮やかに、心地のよく広がる風景。
迫力のあるダムの放水が、谷をまたいで虹をかける。
光の反射でできる虹は、その功績を讃えるように輝き、
消えていく。それは束の間ではかなく、でも鮮やかに。
