暮らしや風景の中にある美を求めて
富山の街の魅力的な水の風景の先にある
富山県美術館。旅で美術館を訪れるのはいつものこと。
そこは家族にも理解してもらっている。美術館という
場所は様々な発見にあふれて、行けば何かに出会い、
新しい知識を得ることもできる。そして洗練された
美術館のデザインから多くのものを受け止めている。






デザインは永井一正氏で、姫路の旅でもその作品に


デザインは三宅一生氏。春夏のものはプリーツに



それは京都の旅の建物でも










何気ない写真を撮る間はいつも少し待ってもらい







民藝の数々に九州で過ごした日々も思い出す
工藝風向から始まった民藝への旅は小石原や
小鹿田へのうつわの旅へとつながって

河井寛次郎が求めた美へは京都にいけば会いに行ける




今回の旅の目的地の一つとしての富山県美術館。そこ
では民藝展が開催されていた。民藝には2年半住んだ
九州で出会って、小石原焼や小鹿田焼などのルーツを
たどる旅をした。そこでそれらが持つ生き生きとした
デザインにふれた。九州で感じた民藝は京都、奈良、
そしてこの富山の旅へつながって。民藝展のチケット
はひとつはポーチ付きのチケットを購入した。白地に
赤のマークの民藝のポーチ。普段、荷物がない時はその
ポーチを肩にかけ、民藝を身につけた気分で街を歩く。
暮らしの中にある美や、風景の中にある美を求めて。
