なんばから御堂筋を北に向かえば
様々なものに出会いふれながら
街全体を体で感じて歩く。私にとってはなじみのある
大阪も、気づけば姿を変えていく。街はそれぞれに時を
経ながら、それぞれの物語を紡いでいる。その時々で
目に留まるものも変われば、街歩きにも限りがなくて。



ビルの名前はLVMH大阪。隈研吾氏が手掛けたもの




石は歴史を感じさせ、ガラスで今が表現されている


安藤忠雄氏の監修によるもので、シンプルさが際立つ
対象的に内部には楽しさが散りばめられて







御堂筋では様々なデザインにふれることができる




アルトゥーラはスペイン語で高みへという意味で

大阪 エクセルホテル東急。街歩きを振り返れば




その圧倒的な壁量が斬新さをもたらして


良質なデザインには、きっとつながりがあるはずだ







セントレジス大阪が入るビルは大成建設設計によって


竹中工務店の本社ビルの御堂ビルディング
竹中工務店といえば竹中道具館を思い出す
ここはものを作るということに、向き合える場所に

安井建築設計事務所に手がけられ

まだこれからも、デザインをたどる旅を続けよう
街を眺める。石、ガラス、金属、タイル。
様々な組み合わせが、街の風景を形作る。
街を感じる。雑踏、喧騒、そよ風、ゆらぎ。
街は、目をこらせば、耳を澄ませば、人それ
ぞれに姿形を変えながら、語りかけてくる。
街をたどる。影、光、奥行き、きらめき。
街全体を体で感じながら歩く。日々の延長
にある旅のような日常へと。ひとまずは、
なんばから本町へつながる楽しい街歩き。
