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梅鉢紋が散りばめられた境内へ

何気ない風景が広がる

大阪の街をのんびりと歩いてめぐり、次は狛犬の先
に広がる神社の境内へと向かう。瓦に描かれた梅鉢
の紋といえば、天神様がまつられた天満宮。次は、
大阪で天満の天神さんと親しまれる大阪天満宮へ。


狛犬がつなぐ神社の風景をたどり
次は大阪天満宮へとやってきた
軒丸瓦に描かれた梅鉢紋

瓦に描かれる紋をたどるのも楽しんで

もちろん日本建築には木彫刻も散りばめられ、龍亀の彫刻には

富山県の井波への旅で、その精緻な表現にふれた

大阪天満宮といえば天神祭。こちらの蔵には二つの神輿

昨年の天神祭の様子を動画にて

その日は静かな境内を、建物の建具や精緻な彫刻や
間近で見る鬼瓦の迫力にも目を留めながら
その向かいには、彫刻に金物に豪華絢爛な登龍門
境界を区切る菱格子に、吊灯籠にも梅鉢紋
訪れたのは昨年9月のことで、中央には龍の絵馬

昨年の年賀状には今まで出会った龍の数々を

天神様をおまつりする天満宮には、神のお使いの牛の像も

干支のモチーフをたどるのも旅の楽しみのひとつ

登龍門は東西に一ヶ所ずつ、境内をぐるりとめぐりつつ
お参りを先に済ませた御本殿や
境内を構成する建物をたどりつつ
境内に建つ天満宮会館は、神前式の挙式会場

ここには普段見ることのできない大阪天満宮の風景も

天満宮の空気を肌で感じつつ

九州で過ごした最後の日の天満宮にも思いをはせて

門の右側には阿形の矢大臣。金の足具の輝きや
表大門に施された金物の意匠にも目が留まる

富山の旅で訪れた瑞泉寺。柱の根巻きの装飾も様々で

門の左側には左大臣。建物の各部や石灯籠に
また吊灯籠にも施された梅鉢の紋をたどりつつ
大阪天満宮を後にして

大阪天満宮は菅原道真公をおまつりした神社で

京都の旅では北野天満宮にも立ち寄った


野江内代からのんびり歩いて大阪天満宮まで


天満宮といえば、総本社とされる九州の太宰府天満宮
と京都の北野天満宮。九州で過ごした2年半と関西に
戻ってからの京都への旅で北野天満宮に立ち寄った。
日本三大天神の三社目としては、山口県の防府天満宮
があげられるが他にも諸説があるようで、大阪天満宮
もその一社に。また京都には、洛陽天満宮二十五社と
いい京都に所在する天満宮の中から、特に菅原道真公
にゆかりの深い25社を指すものもある。これからも、
日本の風景をつなぐ天満宮へ旅の途中に立ち寄ろう。


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