中之島で時を重ねる美術館へ
眼前に広がる風景をめぐり、その先の
建物は水平に伸びたラインを持ち、所々に設けられた
開口部は形を変えながら、つながっていく。各部は干渉
しあい建物を立体づける。外壁のタイルには、時が染み
込むかのように、人々の思い出も刻まれる。その味わい
のあるタイルは光を吸収し、穏やかな空間を作り出す。







美術館はリニューアル工事を経て昨年オープンに



































訪れたのはリニューアルオープン記念の
シン・東洋陶磁ーMOCOコレクション
リニューアル前の様子も動画で楽しんで
穏やかな光が広がるロビー空間。大理石は自然光を
柔らかく反射させ、空間全体に光が広がる。1982年に
建てられた東洋陶磁美術館は、当時の姿をそのままに
シンプルなガラスのボリュームが増築されて、2年を
かけて改修し、昨年の4月にリニューアルオープンへ。
次には、美術館の展示についても振り返ってみる。
