そして手のひらの中の美しさに
様々なものに宿る美しさをたどり
東洋陶磁美術館の中の最後の展示室へ向かう。そこに
はショーケースに並ぶ小さな色あざやかな壺の数々。
17世紀にヨーロッパから中国に伝わり、清朝において
流行し、中国で独自に発展したという鼻煙壺。手のひら
に納まる大きさの中で表現される美しさにもふれて。












様々な所で鹿との出会いも楽しんでいる











三河内焼きの繊細さを思い出したり
手のひらの中の美しさ。小さな壺の中で展開される
多様な世界。美しさは様々なものに宿り、その思いが
込められた異なる色や形や素材の壺には、それぞれの
物語があり、それはまた別の風景とつながっていく。
旅を続けながら、様々なものとの出会いを楽しんで。
