噴水小僧は大阪駅の風景をつないでいく
街は様々な記憶をつむぎながら
次は大阪の街も旅するように楽しんで。大阪の中でも
大きな街といえば梅田と難波。それをつなぐ御堂筋も
私にとっては見応えのある通りでもある。今回は梅田
の大阪駅に2024年7月に開業した新駅ビルへ。建物の
構成は低層の飲食店フロアと高層のオフィスフロア。
まずは店舗からオフィスへとつながるロビー空間へ。




スタバといえば、様々な場所に立つ特徴のある建物も













圧倒的な空間を持つ京都駅ビルの設計者の原広司氏


お酒が楽しめるテナントが多めで、03には
おっさんとの意味も込められる。ここは洗練
されつつもおっさんとの親和性が高い場所



大阪駅に直結するオフィスと店舗の複合施設
開業に至る経緯も興味深く
細長い敷地を最大限に活用された建物でもある




語り継がれる、ありし日の大阪駅の風景


ここで待ち合わせたら、確かにいいことが起きそうで
荒木飛呂彦氏の制作風景に、作品の源流も感じたり
ジョジョの奇妙な冒険は私の中で輝いて
JOJOは以前に70番目の好きにもあげた
イノゲート大阪は、梅田の街を楽しくさせる。そこに
設置された噴水小僧は大阪駅の歴史を引き継ぐアート
でもある。風景は常に更新され、変遷していくけれど、
いつかの誰かの心に残っている風景が、姿を形を変え
ながらも残されれば、過去から未来へと風景や空間は
緩やかにつながっていく。バルチカ03という、洗練
されたおっさん達が楽しめる空間には、次の機会に。
大阪の街で初めてふれるパブリックアートのJOJOを
驚きを持って楽しんだり、梅田の街から目が離せない。
