公園に広がる風景の中へ
旅をして様々な出来事に出会いながら
以前に訪れたことのある服部緑地公園も、その時は
サッカーコートへと向かう子供を追いかけるように
して通り過ぎ、公園の風景を意識しながら楽しんで
はいなかった。当時を思い浮かべつつ、また訪れた
服部緑地公園で、視野を広げることで豊かな空間と
の出会いがある。それは旅を通して感じられるように
なったものでもある。次は公園に広がる風景の中へ。



訪れた9月頃が見頃だという








丸い穴で表現された羽根を持つ柔らかなシルエットは
ピーコックという陶器のオブジェにもつながって











旅で出会う牛の姿も集めたり

様々に表現される人のオブジェをたどるのも楽しくて



中央の円形花壇は季節の花で彩られるようで

街中や公園に設置される屋外彫刻は、街歩きや旅の
目的に、またふとした出会いを楽しむ対象ともなる。
服部緑地公園の円形広場には、以前は9体の彫刻が
設置されていたといい、今は残された4体がそれぞれ
に個性を放っている。中でも現代的なシルエットの
女性像と仔牛の組み合わせの作品は、私が過去に見た
彫刻の中でもお気に入りの一つとなった。それらの
作品は旅の思い出をつなぐ装置ともなる。設置された
彫刻を楽しみつつ、公園に広がる風景の先へと進む。
