大阪を象徴する中之島の建物へ
大阪市立東洋陶磁美術館を満喫した後は
その向かいに建ち、かつて大大阪と呼ばれた、この地
を100年以上も見守り続けている建物へ。第6代大阪
市長池上四郎、第7代の関一によって、1920年代後半
にはピークを迎えたという大阪市。そして戦争の苦難
を越え、今なお現役で使い続けられている大阪市中央
公会堂。旅の最後に大阪が誇る歴史的名建築を訪れた。


















内部へも訪れたけど、ここでは動画を参照して
名建築で昼食をの大阪編のエピソードでその空間に
こちらのサイトでは、中央公会堂の他の案が興味深い
そして建物は様々な物語の上に建つ
1918年に完成した大阪市中央公会堂。建物の建設資金
を大阪市に寄付した岩本栄之助は、第一次世界大戦に
より狂わされた歴史の歯車により、建物の完成を見る
ことなく自らの命を絶った。その秋を待たで散りゆく
紅葉かな、という辞世の句を残して。歴史は様々に積み
重ねられて今に至り、価値ある姿を見せてくれている。
建物をたどりつつ、そこに流れる物語を感じていこう。
