見出し画像

中之島から大阪の街を感じながら

浪華の三大橋とよばれる天神橋を越えて


大阪の街を歩く旅を続け、周囲に連なるビル群を
眺めながら公園を西へと進む。水の都大阪といえば
中之島の風景が象徴的で、堂島川と土佐堀川の間の
中洲は緑で溢れ、都会の喧騒から距離を保っている。


中之島公園の芝生広場。緑に包まれる風景の中を
対岸に建ち並ぶ様々な建物を眺めながら進む。レンガ
タイルのルポンドシエルはの大林組のかつての本社
リバーサイドをのんびりと、時代によって移りゆく建物の形
映り込む空と、オレンジのラインが特徴的なオランダ総領事館
都会のオアシスともいえる中之島公園の緑と空を楽しみつつ
公園の中の橋も渡って
橋の名前は、ばらぞのばし

橋は水面に映り込んで眼鏡橋に

眼鏡橋といえば長崎の旅は思い出す

水面はゆらぎ、風景の記憶を交差させながら

ビルの谷間の小さな家のようなカフェにも目が留まる

橋の先には中之島公園のバラ園が広がって
バラ園の側にはビアガーデン。花にお酒はつきもので
でも訪れたのは9月半ば。中之島のバラの季節は5月と10月に
ビアガーデンのバラの季節のにぎわいを思い浮かべつつ
静かな中之島公園を、一人占めにしたような気分で
都会に広がる緑の空間を楽しんで
10月に向けて開き始める可愛らしいバラの花
ここはバラの季節にはがらりと風景が変わるはず

動画で中之島のバラ園の風景も楽しんで

遠くに建ち並ぶ建物の連なりを眺めながら西へと進み
公園に広がる風景を楽しんで
またビルの谷間で建ち続けるこちらの小さな建物は

柔らかなレンガの風合いと緑の屋根を持つ

北浜レトロビルヂングで、100年を超えて今も健在で

以前は洋館が3棟並ぶ風景から今は1棟に


橋それぞれの装飾や街灯のデザインもたどりながら
橋の欄干には大阪市の市章の澪標がアレンジされて
橋の歴史にもふれながら
石のレリーフの立体感に驚きつつ
橋は変わりゆく風景の中に昔のままで
橋のたもとのライオン像も変わらず街を見守っている

江戸時代からあるという橋は別名ライオン橋とも

呼ばれる難波橋は、浪華の三大橋のひとつで

この旅では鉄骨のアーチの架構の天神橋にも

いろんな角度でふれて感じたり

三大橋のもう一つの天満橋は

風景の中で遠くに望んだ
そしてまた難波橋を越えてその先へ

大きな空が広がる中之島。心地のよい水と緑の風景を
楽しみながら先へ進み、天神橋の次は、橋のたもとに
ライオン像が立つ難波橋。橋の装飾や歴史に触れつつ、
次は橋の向こうに見える打ち放しの建物に寄り道を。




いいなと思ったら応援しよう!