津山城跡の西側に広がる地区を越えて
津山文化センターの建物と空間を満喫し
そろそろ宿へ向かう時間に。津山城跡の東西に広がる
伝統的建造物群保存地区。今回の旅は、まずは津山城跡
を訪れ、次に城東地区、そして城西地区を越えて、宿へ
向かう順路とした。その日、ほとんどの施設が定休日に
もめげることなく外観だけでも楽しんで、後は翌日へ。











外観を構成する装飾的な要素の連続も楽しんで





手掛けたのは江川三郎八で、岡山に残る建物の一つ


建物は左右対称の意匠で、円柱やレリーフが施された
ルネサンス調のデザイン。上部へいくほど装飾は密度
を増し、重厚感のある外観に意匠への情熱を感じ取る




出雲往来の寺町の風景を形づくっている
江戸から大正へ、寺町から大正ロマンの面影を残し、
建物へ、町の風景は引き継がれ、混じり合って今へと




旅の予定は押し気味になりながらも、無事宿へと到着。
津山の町を歴史を遡るように、今の時間に沿うように、
十分に風景と建物を楽しめば、ホテルの向いの道の駅
の開店時間に間に合わないのもいたしかたないこと。
気をとり直して、ホテルでのひとときをゆっくりと。
