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旅の途中にはホテルにも立ち寄って

街は様々な建物で構成されていて

時代に合わせて姿を変えていくものもある。雰囲気の
よい外壁。通りから内部がちらりと見える。内部では
何か展示がされているようで立ち止まった。その建物
はホテルノウム。旅の途中ではホテルにも立ち寄って。


建物の周りの緑が鮮やかに
パンパスは服部緑地公園にも。緑で風景はつながって
ホテルノウムは、野を生むというコンセプトのようで
緑に囲まれたエントランスに温かみを覚えつつ
アプローチの床に敷き詰められた丸石に

五島列島への旅の風景を思い出す

その日はロビー内で個展が開かれていて
フロントの方に見学と写真撮影を確認し
ロビーに広がる温かなインテリアも楽しんで
全体的に使われている木目の雰囲気が心地よく
丸みを帯びたドアは空間によく馴染んでいて
ドアにはさりげなくピクトサインも

様々な場所でピクトサインも拾い集めて

柔らかな色合いの中の濃紺の壁面に
展示された作品もたどりつつ
散りばめられたデザインにも目を留めて
カフェも兼用しているロビーは街ともつながる
緑に包まれたホテルを後にして
建物は全体的に柔らかな色合いに
かつてはオフィスであったという建物のなごりを探したり

2019年にオープンしたノウム。6年もの時を経て

街を構成する物語のひとつとなっていく

ホテルノウムは元はオフィスビルで、リノベーション
されてホテルになったという。建物は柔らかな色合い
となり緑に包まれて、街の一角を明るくする。日常を旅
するように、旅の中で日常を感じたりと、近場のホテル
で穏やかな朝を迎えるのも心地よいに違いない。宿泊
したいホテルが増えるほど、旅の計画は広がっていく。

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