旅ではアートや空間に共鳴するように
日本酒の味わいに日本の風景へ思いはせつつ
その日の日帰りの小さな旅は、グラングリーン大阪を
めぐる所から。食事の後は、北側に広がるエリアへ進む
と打ち放しコンクリートの壁とそれを包み込むガラス
の壁。建物は氷山のようにその多くを地下に携える。


安藤忠雄氏の文化に対する思いが込められている
空間を浮かび上がらせる打ち放しコンクリートの建物





制作された作品群で構成されている


音響とともにリアルタイムに生成される

















真鍋大度氏のオープニングエキシビションを楽しんだ
真鍋大度氏の制作の根幹には数学と⾳楽があるといい
「Continuum Resonance:連続する共鳴」では、建物
のポテンシャルと空間特性を最⼤限に活かし、「VS.」
という建築との対話を通じ、作品が制作されたという。
氏は⼤学時代にヤニス・クセナキスの「⾳楽と建築」
という本に影響されたという。クセナキスといえば、
1970年の大阪万博で「ヒビキ-ハナ-マ(響-花-間)」も。






本展では当初、真鍋大度氏の活動の軌跡を再検証する
企画が考えられていたというが、安藤忠雄氏の建築に
触発されて、今回の連続する共鳴展へいたったという。
氏が影響を受けた音楽と建築。空間はアーティストへ
インスピレーションをもたらし、その共鳴が連続する
ような、アートと空間のつながりや関係性も楽しんで。
