失われたものと復元されたもの間へと
芸術祭は魅力的な場所で、それはいつかどこかと
つながるように。アートを楽しみ、また石垣が刻む時
の中を歩く。それは圧倒的な質量で空間を立ち上げ、
400年の時を経て、今にかつての時代の空気を伝える。
アートをたどり訪れた場所の、不在と実在の間へと。






































備中櫓の復元の歩みも興味深く振り返る






歴史を様々な角度で楽しみながら
模型から津山城の全体像や山との関係も
また再現されたCGで本丸の構成も詳しく知る
またあらためて津山城を振り返る
津山城跡をめぐる。失われたもの、生み出されるもの。
長き時を刻むもの、今この時代に立ち上げられるもの。
時の流れに風景はうつろい、その間に立ち会うように
この時代の一瞬を歩く。確かなものと、不確かなもの
の境界にふれ、旅するほどに広がる景色を楽しんで。
