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「たくさん調べたから大丈夫」は本当? 情報と判断の意外な関係

なんだか最近、決めなきゃいけないことがたくさんあるなあ……。 たとえば、新しい家電を買うとき。ネットで口コミを読み漁り、機能比較表とにらめっこ。旅行の計画を立てるときも、観光地の情報を集め、ホテルのレビューを片っ端からチェック……。

情報をたくさん集めれば集めるほど、良い選択ができる! ……そう信じていませんか?

もし「たくさん調べたのに、なんだかスッキリしない」「情報を集めすぎて、逆に決められなくなった」なんて経験があるとしたら、もしかしたら、それは「情報の集めすぎ」が原因かもしれません。

このブログはなるべく論文や参考書籍などの客観的な事実に添ってお届けします。個別の出典は記事中に[1][2]といった参照番号を記載しますので、根拠が気になる方は文末の出典一覧をご参照ください。

こんにちは。YeKuです。 いつも「それでもきっとだいじょうぶ」をお読みいただき、ありがとうございます。

情報が多いほど「自信」だけが高まる?

まず、ちょっと興味深い研究をご紹介させてください。 心理学者のオスカンプが行った研究です[1]。この研究では、心理学の専門家たちに、ある患者さんの症例について情報を提供し、判断をしてもらいました。ポイントは、提供される情報の量を段階的に増やしていったことです。

結果はどうだったと思いますか?

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