はじめまして、大阪・関西万博②(コモンズA→コモンズD→よしもと)
鉄分満たし、万博ぶらぶら歩いているが、ぼちぼちパビリオン巡りをしたい。予約必須のところが多いが、予約しなくても行けたり、ウォークスルー型のパビリオンがいくつかある。
コモンズA

その1つが「コモンズ」と呼ばれる建物は行きやすい。複数の国や地域が共同出展しているパビリオン群でA、B、C、D、Fの5つがある。
出展しているのは小さな国が中心。スポーツや親日国で名高い国もあれば、名前を多く聞かない国が多い。そういった国を1つの建物でたくさん学ぶことができる。
気になる国や地域のスタンプを集めていき、ブースを見学。
「コーヒーの名産地や!」
「あのスポーツスターで有名な…!?」
などを思うことが多い。スポーツやコーヒー、輸入食品がお好きな人にはテンションが上がるかも。
おは朝の取材に出くわす
コモンズのパビリオンを巡っているとテレビ取材に出くわした。
バルバドスのパビリオンにいたのは、ABCテレビ『おはよう朝日です』のMC岩本計介アナウンサー!ちょんまげカツラと着物、「大岡越前」風の衣装に身を包み、バルバトス人のスタッフにインタビューしていた。
カメラが回っていないとき、岩本アナは校外学習中の小学生に声をかけてサインを書いた。明るくて気さくな一面も見ることができた。
関西人の知名度ほぼ100%、宮根誠司さんを輩出したご長寿朝番組であるだけに、注目度は凄まじかった。いつ放送となるか不明だが、見てみたい。(オレも映ってへんかなぁ笑)
重ねスタンプ

巡るごとに絵柄が完成されていく。
国ごとのスタンプだけでなく、コモンズごとの重ねスタンプもある。5つのコモンズと国際機関館を制覇すると日本らしい絵柄が浮かび上がるそう。さて何が出るかな?
静けさの森→シグネチャーゾーン

遊べる水辺がある。
コモンズAを後にし、しばらくぶらぶら。真ん中へ向かうと森や水辺が姿を見せる。ちょうどこの辺りが大屋根リングの直径の中央になる。
森を抜けて「シグネチャーゾーン」へ。教授や映画監督などがプロデュースし、「いのち」について考えるゾーンになっている。
Dialogue Theater 〜いのちのあかし〜

古い小学校風の建物が見えてきた。「Dialogue Theater 〜いのちのあかし〜」というパビリオンで、映画監督河瀬直美さんがプロデュースしている。「対話」をテーマに「いのち」を考える。
Dialogue Theater ×近鉄

このパビリオン専用の制服も黄色いこれだった。
このパビリオンの協賛企業の1つが「近鉄グループホールディングス」。開幕1年前から近鉄電車1編成にラッピングしている。河瀬監督のふるさと奈良県内を始め、阪神電車への乗り入れも行う。

電車きっかけで知ったパビリオンは入ってみたかったが、予約制で断念。「次こそは!」と思いとともにスタンプだけ押して後にした。
ミスト噴射

シグネチャーパビリオンの中央部ではミストが噴射する。真夏なら涼しくなりそうだが、ぶつかりそうで怖い。僕は遭遇確率が高く、15分間隔でミストが噴射されるみたい。
万博×ポケモンGO

これ目当てでお台場が大騒動なってから知ったわ笑
ちなみに、宮城県の応援ポケモンにも任命されている。
会場内にはポケモンのキャラクターがたくさんいる。ポケモンGOとのコラボイベントが展開されていて、スタンプラリーができるようになっている。
ラプラスの他、カピゴン、ピカチュウ、イーブイなどがいる。ブームのほとぼりは冷めたものの、世界的キャラクターのフォトスポットはユーザーも非ユーザーもいい記念になりそう。
記念撮影

そんな僕はミャクミャクの記念撮影ブースを発見し、撮ってもらった。この日の僕の服装はミャクミャクっぽい青いシャツに「ずっと真夜中でいいのに。」のTシャツを着てきた。
「ずとまよ」を着てきたのは55年前の大阪万博をモチーフにしたライブをしていたところから。今回のとはちょっと違うがこういう気分だけでも楽しい。
お昼ごはん

フードコートを見つけた。お腹空いていたので入ってみたが、どこもかしこも人でいっぱい。諦めて同じ建物1階にある「ファミリーマート」でおにぎりとお茶を買った。

万博のコンビニはポイント付与ができないし、他の店舗に合わせてキャッシュもお断り。それでも、いつもの味が買えるのはありがたい。
ウォーターショー

お腹を満たしてnote執筆の整理をしていると、ウォーターショーが始まった。水辺中央にある門を中心にピアノ音楽に合わせて噴水が踊る。

大屋根リングへ登って時計回りで歩く。さっきのウォーターショーも見れる。ショーの時間になるとこの辺にも人だかりができる。
オランダ館周辺

ミッフィーちゃんの展示もありそう?
大屋根を離れて、エスカレーターを降りる。降りたところにあるオランダ館を見るとまた長い行列。出口にはオランダ生まれの絵本「ミッフィー」の姿。次こそは…!
韓国の電気バス

走らない展示、休憩用
オランダ館の先には1台のバスが止まっている。会場を巡回する大阪シティバスとは違い、展示してあるだけの休憩用。韓国の自動車メーカー「現代」の出展ブースだ。
ヒョンデは2000年に日本に進出したが、2010年に乗用車の販売を終了し、撤退していた。(観光バスは引き続き販売。)
撤退から10年後、EVの分野で再び日本市場に殴り込んできた。SUV型EV「コナ」のテレビCMが流れるようになった。
CMソングには個人的に好きなアーティストがデュエット起用されて、身近なメーカーにはなった。しかし、再上陸したとて、どうしても見かける機会は少ない。EVバスだと中国メーカーや国産などがライバルだが、勝機はあるのか?
コモンズD

そんなバスの横にある「コモンズD」へ。パキスタンを始め、並ぶところは並ぶみたい。午後になると人も多くなってくる。
未完のコモンズ

未完の1つ。
Dを後にして「コモンズE」。と思いきや、ここはもぬけの殻。未完成になっている。重ね押しスタンプもここが抜けていてその理由がわかった。
なんでE抜けてんねん思ったらこういうことか!
ニュースで工事の遅れが指摘されているのは聞いていたが、未完成を見たのがここが初めて。コモンズでも空間がやけに広いところもあったが、気のせいだったのか。
よしもと新喜劇@万博
西ゲートに戻ってくると吉本興業のパビリオン「よしもとwaraii miraii館」から出囃子が聞こえてくる。ちょうどステージが始まってた。

登場したのは「よしもと新喜劇」の座長「アキ」さん。
普段は
黄色いスーツの借金取り
「スパッツ男アキ助」
女装キャラ「アキコ」として出てくるが、この日はうどん屋さんの衣装。新喜劇における正装で、新喜劇関連の記者会見など公の場でもこのビジュアルで登場する。新喜劇のシチュエーションでうどん屋さんはかなり多く、オーソドックスだ。
生「いいよぉ〜」

セリフはほぼなく、BGMに乗せてサイレントとジェスチャーで進行する。「トムとジェリー」に似たスタイルだ。
それでも、アキさんのギャグだけは声アリで、会場がどっと沸いた。
(他の演者)すいません!
(アキさん)いいよぉ〜
新喜劇を見てる関西人なら誰でもわかるギャグ。僕も昔から新喜劇は大好きでよく見てたし、生で聴けたのは嬉しかった。

後半ではお客さんを巻き込んで、ステージが展開。効果音役とシバかれるリアクション役で6人登場した。見てた僕はちょっと羨ましく思う。
これ出れたら、絶対一生もんやん!
このあと、コモンズBやCを巡っていくが、今回はこの辺で。偶然ながらいろんな出会いがあるのも万博の良さなのかも。
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