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大阪・関西万博ロスの2週間を楽しんだ。

2025年10月13日に閉幕した「大阪・関西万博」だが、万博ロスを逆手に取って楽しむ人たちがたくさんいる。それに乗じたキャンペーンも始まっている。そんな万博ロスの1週間、夢洲以外でのロスな写真を記録しまくった。

DotHealth

大阪駅のDotHealth

大阪駅と新大阪駅にあった「DotHealthドットヘルス」。大阪ヘルスケアパビリオンのサテライト施設で、事前登録することで健康診断ができた。万博閉幕とともに閉鎖となってしまった。

新大阪のDotHealth。
新大阪は試着室似たボックスタイプ

長いこと気になっていたが、事前登録が手間でやらないまま終わってしまった。後悔の万博ロスを感じた瞬間だった。

大阪駅

閉鎖になった施設がある一方で、大阪駅構内は閉幕翌日の時点ではまだ装飾が残されている。さすがにすぐに撤去するには時間がかかる。というよりも「万博ありがとう」の装飾だから少なくとも10月いっぱいは見られそうだ。


大阪駅と新大阪駅、大丸、丸善ジュンク堂書店にある万博オフィシャルストアも引き続き営業している。会場でしかゲットできなかったスタンプパスポートなどのアイテムが閉幕を機に入荷するようになった。

閉幕当日に梅田で遊んだついでに大阪駅にあるオフィシャルストア店頭のミャクミャクにバイバイしてしまった僕。てっきりなくなるかと思いきや、家電屋さんの決算在庫一掃セールの感覚で引き続き営業してた。
あ、まだ会えるのね(コテッ)

スタンプラリー

さらに閉幕翌日からは新たなスタンプラリーがスタート。専用の台紙に4店舗分集めると特製シールがプレゼントされる。京阪神の他、名古屋や東京の店舗なども対象となる。旅行ついでに集める人もいそうだ。

ミャクミャク追加

ちなみにスタンプ台紙のありかを聞くついでにミャクミャクボールチェーンストラップも購入した。しばらくはカバンに付けて見せびらかしたい。

関西で電車に乗ったり街中を歩くとミャクミャク身につけてる人が100人は出会う。カジュアルな人からスーツ姿のフォーマルな人まで老若男女問わずミャクミャクグッズをカバンに付けている。ミャクミャク恐るべし

ボールチェーンに百均の落下防止チューブ

無くすのはごめんなので、対策もした。
次はどうか無くしませんように🙏
ミャクミャクだけは〜!!

新スタンプ

JRでも新たなスタンプが設置された。大阪、新大阪、弁天町の3駅では万博の感謝を示す特別仕様のスタンプが設置された。

大判サイズでJR西日本「ICOCA」のマスコット「カモノハシのイコちゃん」とポスターにあった「Thank you for all」のメッセージがあしらわれてある。

ありがとうエキスポライナー…!
とお別れしたら、しれっと環状線走ってたパレードトレイン🤣

京都で

京都駅もしばらくポスターが貼ってある。京都駅ビルにある万博サテライト「EKIspotKYOTO」も大賑わいしたが、閉幕1週間でクローズした。

ここにはサテライトスタンプが2種類あり、万博ついでに押すこともできる。京都府のマスコット「まゆまろ」がデザインされている。

10月末からはサテライトスタンプとともに完全予約制だった「関西パビリオン」京都府ブースのスタンプが京都府庁旧本庁舎に集結する!!僕は関西パビリオンに行けずしまいだったから、嬉しいサプライズだ!京都でも万博ロスに心燃えている。

ラッピング電車がまだおった!?

万博のラッピング電車は予定では会期が終わるまでということになっていた。しかし、こないだまさかの遭遇を果たした。

!!「Dialogue Train」まだ走ってる!!!??

近鉄電車「Dialogue Train」
さよならしたのにしれっと現れやがった…笑

閉幕4日後に偶然にも走ってる姿を捉えることができた!!閉幕とともに運行終了予定だったが、想像するに運用の都合で、走ることとなっただろう。こういうパターンはよくあるが、また会えるなんて1ミリも思ってなかったからびっくりした!!もしかすると他社でも閉幕後にミャクミャクが走ってたなんてこともあるのだろうか。

EVバス

EVバスもちょっとロスっ気がある。万博では関西の7つのバス会社のEVバスが夢洲〜桜島駅間のシャトルバスを運行。とてつもないウルトラタッグを組み、第2のメインアクセスを支えた。

個人的には全部のバスの写真は撮れたが乗れたのは大阪シティバス、西日本JRバス、南海バスの3社のみ。乗るときに会社は選べないから惜しかった。

舞洲

スキマバイトで舞洲まいしまへ行ってきた金曜日。会期中は大量のシャトルバスや観光バス、パークアンドライドに向かうマイカーが行き交っていたが、今はこのときの半分ぐらいになった。

桜島駅バスターミナル跡地

スキマバイトのついでにJR桜島駅にも足を運んでみた。桜島駅にあったバスターミナルはきれいさっぱり。あの時の賑わいが嘘だったよう。

僕も6回中行き帰りともに3回ずつ使ったことがあり、ビフォーアフターの変わりようにギャップを感じる。あのときの賑わいはどこへやら…

桜島駅

桜島駅の行き止まりにあった「万博臨時出場口」。日中限定で開いていた出口専用改札で、跨線橋から改札へ行くよりラクにバスに直行できた。

止まった可動スロープ

1号車の車椅子スペース付近にあった車いす用「可動スロープ」も停止していた。ピンクのスロープが動いて電車に密着。駅員の補助なしの自力で車いす乗車ができた。

新大阪駅にあった可動スロープ(左)
特急電車では使われない。

エキスポライナーが発着していた桜島駅と新大阪駅2番のりばで実証試験をしていたが、万博閉幕とともに終了。他駅と同様、駅員の補助乗車に戻っている。

車いす補助は乗車駅の駅員が降車駅の駅員に電話連絡する手間がある。万博で忙しい駅員の手間を減らす可動スロープはありがたい存在だっただろう。撤去される前にありがとうと言っておこう。

万博臨時改札

万博閉幕とともに閉鎖され、自動改札機が撤去。建屋ものちに解体される予定で、木材はベンチなどの資材として再利用されるプランがある。

ゆめ咲線

ゆめ咲線から環状線直通に乗って一路大阪へ行こうとした。しかし、ユニバーサルシティでふと窓を見ると、まさかまさかのあの電車!

青と赤と白…!お前ミャクミャクやろ!!

ミャクミャク電車特有のカラーだけで気づいて、急遽西九条駅で下車。桜島駅から戻ってくるミャクミャク電車(?)を待ち伏せて撮影する。

また会えた!ミャクミャク!

待つこと20分ようやくミャクミャク電車が降臨した!!バスターミナルはキレイさっぱりなっても、JRはまたしばらく余韻に浸りたいのだろう。もしかしたら電車のミャクミャクがこんなこと言ってるかも。

このままお別れなんて寂しいよ〜
もうちょっと走らせて〜
ミャク〜!!
🥺

万博が終わっても、ユニバ帰りは相変わらず混雑。ハロウィーンが迫るこの時期は魔女に仮装したり、コスプレ、制服ユニバしてる女子などにたくさん出くわした。もちろん工場&倉庫地帯からの帰宅客もいる。


万博ロスになった閉幕からの2週間。すでに片付けが進み、万博の思い出が次々消えていっている。その一方で余韻を楽しむムーブメントはアツい。あえて夢洲に行く人、閉幕後のスタンプラリーに参加する人、ミャクミャクグッズ付けてる人、ミャクミャク電車を引き続き運行する鉄道各社など。ロスはロスだが、それを1ミリも感じさせないぐらい楽しくて、人それぞれ楽しみ方を見出している。

そんな僕もスタンプラリーは継続中。常にカバンにスタンプパスポートは忍ばせている。どこまで数を稼げるのか楽しみにしつつ、万博ロスの変化を楽しみたい。

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