【初めてのnote記事】35歳まで独身だった40歳年子ママ自己紹介
はじめまして。
余白美(よはくび)と申します。
たくさんの記事がある中で、このnoteを見つけてくださり、ありがとうございます。
私は現在40歳。
東京で、4歳と2歳の年子の男の子を育てています。
今でこそ、夫と息子たちとの4人暮らし。
けれど35歳までは、ひとりで暮らす独身の毎日を過ごしていました。
5年前までは、自分の予定だけを考えて暮らしていた私が今は朝から晩まで、
「ママ、見て!」
「ママ、やって!」
「ママ、こっち来て!」
と、何度も呼ばれる日々を送っています。
結婚、出産、年子育児。
たった5年間で、私の暮らしは想像していた以上に大きく変わりました。
人生は、思い描いた順番どおりには進まない。
けれど、遠回りしたからこそ見える景色もある。
このnoteでは、母になっても自分を後回しにせず、忙しい毎日の中に「品」と「余白」を取り戻す方法を綴っていきます。
読み終わったあとに、
「これなら、今日からひとつ変えられそう」
そう思っていただける場所にしていきたいです。
35歳まで独身だった私が、5年で4人家族になるまで
私はネットショップの運営、シンガポールでの勤務を経験し、帰国後は外資会計コンサル役員秘書として働いてきました。
現在はフリーランスとして働いています。
普通の人生を送ってきたかのように見えますが実際は15歳で一度実家を離れ、結婚に至るまでには2度の婚約破棄も経験しました。
周りが結婚し、出産していく中で、私は35歳まで独身でした。
「このまま結婚しないかもしれない」
「子どもを持たない人生になるかもしれない」
そんな未来を考えたこともあります。
結婚や出産だけが、幸せの形ではありません。
それでも当時の私は、周囲と違うスピードで進む自分の人生に、焦りを感じていました。
自分だけが、少し遅れているような気がしていたのです。
その後、結婚と出産を経験し、気づけば40歳で年子の母に。
35歳までひとりだった私が、5年で4人家族になりました。
だから今、「もう遅いかもしれない」と感じている人に伝えたいことがあります。
人生は、誰かと同じ順番で進まなくても大丈夫。
遠回りに見える時間にも、きっと意味があります。
望んでいた毎日なのに、余裕がなくなっていった
家族を持つことも、子どもを育てることも、私が望んでいたことでした。
けれど、実際の育児は幸せだけではありませんでした。
夜泣き、離乳食、きょうだい育児、突然の発熱。
子どもの予定を優先し、仕事の締め切りに追われ、空いた時間に家事をする。
自分のことは、いつも全部が終わってから。
そうして毎日を必死に回しているうちに、いつの間にか自分の中から余白がなくなっていました。
「母親なのだから頑張らなければ」
「私が我慢すれば、家族はうまくいく」
「時間ができたら、自分のことをしよう」
そう思っていました。
でも、時間は待っていても生まれませんでした。
家事が終われば、次の家事が出てくる。
仕事が一段落すれば、新しい締め切りがやってくる。
そこで、ようやく気づきました。
余白は、すべてを終えた人へのご褒美ではない。
自分で先につくるものなのだと。
自分をご機嫌にすることは、わがままではない
以前の私は、自分の服や美容に時間を使うこと、家事を減らすこと、誰かに頼ることに、どこか罪悪感がありました。
けれど、自分を後回しにすればするほど、家族に優しくなれるわけではありませんでした。
余裕がなくなり、些細なことでイライラし、いちばん大切にしたい家族に優しくできない日もありました。
反対に、好きな服を着た日。
ひとりで静かにお茶を飲めた日。
家事や仕事をひとつ手放せた日。
自分の気持ちを少し満たしたあとの私は、家族にも少し優しくなれました。
自分をご機嫌にすることは、家族をないがしろにすることではない。
自分に余白があるからこそ、大切な人にも優しさを渡せる。
今では、自分の機嫌を整えることも、家族を大切にする方法のひとつだと思っています。
40歳からは、足すより手放す
以前の私は、人生を良くするために、もっと何かを足そうとしていました。
もっと頑張る。
もっと効率よく動く。
もっと学ぶ。
もっときれいになる。
もっと優しい人になる。
でも、足せば足すほど、予定も物も「やるべきこと」も増えていきました。
40歳になった今、大切にしたいのは、足すことよりも手放すことです。
すべての予定を引き受けない。
不機嫌な人の機嫌を取らない。
完璧な母親を目指さない。
自分にしかできないと思い込まない。
自分をいつも最後に回さない。
ひとつ手放すたびに、時間が少し戻ってくる。
そして、本当に大切にしたいものが見えるようになりました。
私が考える「品」と「余白」
私は、ファッションや美容が大好きです。
好きな服を着ること。
美しいものに触れること。
ホテルの静かな空間で過ごすこと。
そうした時間は、母親や妻という役割をいったん下ろして、「私自身」に戻るための大切な時間です。
けれど、私が考える品は、高価な服やバッグを持つことだけではありません。
慌てずに話せること。
自分も相手も雑に扱わないこと。
必要以上に競わないこと。
自分の機嫌を、誰かに取らせないこと。
品は、心の余白から生まれる。
その余白が、言葉や振る舞い、服の選び方に表れるのだと思っています。
これが、このnoteを「余白美」と名づけた理由です。
このnoteでお届けすること
このnoteでは、主にこんなことを書いていきます。
忙しい毎日に余白をつくる方法
アラフォーからの品のある考え方
自分を後回しにしない習慣
年子育児と仕事を両立する工夫
AIで家事や仕事を減らす方法
忙しくてもきれいを諦めない美容とファッション
人間関係や予定を手放す考え方
私は、すべてがきれいに整った人ではありません。
今も予定は崩れますし、子どもに優しくできず、夜になって反省する日もあります。
だからこそ、うまくいった方法だけではなく、失敗したことや迷っていること、本音も書いていきたいと思っています。
まずは、今日ひとつ減らしてみる
余白をつくろうとすると、多くの人は、
「もっと早起きしよう」
「もっと効率よく動こう」
と考えます。
けれど最初にすることは、頑張ることを増やすことではありません。
今日の「やること」の中から、
本当はやらなくても大きく困らないことを、ひとつ選ぶ。
夕食を簡単なものにする。
連絡の返信を明日に回す。
気が進まない予定を保留にする。
家族に任せられることを、ひとつお願いする。
余白は、大きく暮らしを変えなくてもつくれます。
今日ひとつ、自分を苦しくしているものを減らす。
そこから始めてみませんか。
アラフォーから、もう一度「私」を始める
妻として、母として、仕事をする人として。
いくつもの役割を持ちながらも、その中心には自分がいていい。
35歳まで独身だった私が、40歳で年子ママになり、今また自分の人生を整え直そうとしています。
次回は、
「人生で必要なかったもの7選|40歳になって、ようやく手放せたこと」
について書く予定です。
毎日頑張っているのに、なぜか余裕がない方。
家族を大切にするほど、自分を後回しにしてしまう方。
忙しくても、きれいでいることを諦めたくない方。
そんな方に、これからも読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
また続きを読みたいと思っていただけたら、スキやフォローでつながっていただけると励みになります。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

