受託の仕事をやめました。
タイトルの通り、この度、受託をやめました。
2025年3月後半。
フリーランスになったきっかけでもあるクライアントワークを始め、これまでの1年2ヶ月、契約は一社だけ。
理想としていた、在宅ワークで自分らしい働き方ができたのではないかと思います。
そんな私も、もうすぐ32歳。
これからのライフスタイルや生き方について、深く考える時期でもあります。
私は以前から「受託に頼らない働き方」を目指しており、週休3日→3.5日のゆるい働き方をする中で、「受託の時間をほかに当てられたらな…」なんて思うことも多々ありました。
会社員時代にも同じようなことを思っており、「1日の拘束時間を自分の好きなことや副業にあてたら独立できるかな…」なんて考えたこともあります。
でも、なかなか手放せずにいたんですね。
それが1年少しという期間まで引き延ばされていたんです。
そして一つの節目として、受託(クライアントワーク)を手放しました。業務委託もなくなったため、これで正真正銘、ひとり書くことで暮らすフリーランスの誕生です。
このnoteでは、以下のことについて触れていきます。
・受託をやめた理由
・仕事の本当のやりがい
・収入源の確保
・完全フリーの働き方
・個人か組織か
・今後の生き方について
フリーランスとして収入源の一部である受託をやめた理由や、今後の新しい生き方、考えについて書いていこうと思います。
業務委託でクライアントワークを始めるまで
当時、会社を辞めて何もなくなった私は再就職に向けて動いていたのですが、どうも気が重くてなかなか進まずの日々。
1年間、自宅でできることだけをひたすらやってきたので、会社勤めや通勤することに対して考えると、心がざわつくようになりました。
環境を変えるのが大の苦手な人間(HSP/INFJ/AB型の繊細さん)なので、考えるだけで不安が四方から押し寄せ、心臓がバクバクするんですよね。
そんなこともあり、在宅ワークを希望していたのですが、私が経験してきた前職のスキルでは、いきなり未経験でIT・Web系の会社に就職するにはとてもハードルが高く、自分にとって条件がいい会社がなかなか見つからない。
しかも企業の求める条件にまったく当てはまらない。
転職に向け、リクルートエージェントやdoda、その他派遣にも一応は登録していました。
職務経歴書を仕上げ、エージェントに相談するも、とにかく応募数が大事と一蹴。
まあ、冷静に考えて向こうも営業なので、リモートや電話での面談回数から、応募に対しての書類通過、面接回数、最終的には採用されるまで個人の評価につながるわけで、そもそも応募しない人に寄り添うことはほぼないのかもしれない。完全な偏見ですが。
率直に
「そんなに自分の希望する会社、
行きたい会社ってなくない?」
と思いましたね。
ここで就職や転職活動の当たり前を痛感しました。だたこれも生きるための手段なのですが。
実際に何社か書類が通るも、いざ面接の日程を決める際、私は逃げてしまう。どうも企業で働くことに対して体と心が拒絶していたようです。この時私はニヒリズム(虚無主義)だったなと思います。
そこで目をつけたのがクライアントワークでした。
どうせここまで無職を継続したなら、ひとりで働くフリーランスという道もありなんじゃないかと思い始めました。
もう当時はなんでも良かったんです。けれど、とにかく収入を得なければ生きていけないので、その点がむしゃらだったのかもしれません。
何度か気になる案件に応募したのですが、結果は落ちるばかり。やっとの思いで今の(辞めた受託)仕事を見つけました。
フルリモートなうえに「電話・営業・MTG・会議なし」の私にとってこれ以上ない最高の環境で働ける条件。
「これがダメだったらどこかで働こう。」
そう思い、ダメもとで応募した結果、業務委託での採用が決まりました。
それからはずっとその一社のみと契約し、徐々に働く時間を減らしていった次第です。
フリーランスとしては珍しい働き方かもしれませんが、私はマルチタスクが苦手で、一気に複数社とのやり取りや仕事の同時進行をする能力がありません。
それも、前職は販売職オンリーだったため、スキルの欠如もあることから、専門的で難しく複雑な業務ができないという欠点もあります。
でも、その仕事だけはなんとか続けてきました。
受託をやめた理由
さて、そろそろ本題に入ります。
フリーランスは受託・クライアントワークが命とも言われる中、私はそれを手放します。
結論から言うと、私が受託をやめた理由。それは、
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