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あの頃は、青春じゃないと思っていた


「おはよー」のーの長さだけ君を見てたい


三十路をこえて、銀杏BOYZをあらためて聴く。
ああ、わたしにも青春はあったんだと知る。

知らぬふりをしていた、あの頃のすべて。

峯田和伸の叫び
ギターの歪み

あの頃の温度。

自由とか、なんだよ
この窓からはどこへも行けない



未来とか 答案用紙の軽さ 机に伏せる

十年前の自分の未来が、いま。

高層ビルの窓から、あの校庭を思う。


チャイム背に牛歩戦法 君を待つ


君追いて 街灯いやに明るい帰路は橙


あの道にいまも、2つの影が見える気がする。

あの頃の視線を感じながら、
すこしだけ、背筋を伸ばして歩く。



俳句や短歌を詠んでます。
こういうの、思い出したように書いていきます。

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