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手作り味噌のその後~若味噌を食す



今年の1月に初めて仕込んだ手作り味噌。


今月から若味噌として食卓に登場させている。



仕込みから4か月。現在の味噌がこんな感じ。


before:仕込み日
after:現在
夢だけど、夢じゃなかったぁ!!!

カビが心配であったが、酒粕フタのおかげでなんとカビゼ~ロ~~。


最初はベーシックに豆腐とわかめ、お揚げの味噌汁で一杯味見毒見させていただいた。

記念すべき一杯目


Mone/百音さんの言われた通り、市販の味噌とは全く違って驚いた。


まず、手作り味噌は出汁が要らない。
出汁なしでも十分おいしいのだ。

大豆の潰しが不十分だったためひきわり納豆のような味噌ガラが大量に出てくるが、それも美味しい。味噌漉しで漉すことなくそのまま溶いて使っている。

数ヶ月後、仕事の甘さが結果になって帰ってきた
でも美味しいからそれも食べちゃう〜


甘味が強く、マメマメしい香りが強い。
若くてピッチピチ。「若さ」という武器で世の中すべてを乗り越えていた女子高生のようにフレッシュな味である。
うちらズッ友♡で我等友情永久不滅みたいな感じがする(ちなみに私はスクールカースト3軍であった)。
しかし味噌単体でもチマチマと食べられるくらいに塩味が丸く角がない。そして旨みが強い。
野菜スティックにそのままつけて食べられるレベル。

左:手作り味噌   右:市販味噌
どちらも豆味噌

若味噌というと色も薄いと思っていたが、市販の味噌と変わらない色合いである。

そして市販味噌もペロリ。
こちらは塩味が強く、舌に乗せると槍で一点集中して味蕾を突き刺してくる。こりゃあ、単体では食べられない。


食べ比べてみると違いがはっきりとわかる。
塩味と旨みが大きく違うと感じた。


早起きした朝。沸かしたお湯に味噌を入れただけの「マジもん味噌汁」を飲む。
荒く残った味噌ガラが具材である。

溶けた味噌がフワフワと浮いては沈み、かき混ぜるとグルグルと回るのを見つめるのが子どもの頃から好きだ。なんだか日の光に照らされた部屋のホコリのように見えるのだ。宇宙の神秘…!!!
書いていて全然美味しくなさそうだと気づいた。


背中が汗ばむ。
なんだか暑いな、今日暑い日?なーんて思ったら味噌汁飲んで身体自体が温まっていることに気づいた阿呆は私である。
なんだか朝から身体にいいことをしている気分になる。冬場ならいい温活になりそう。


なんだか気取っているように見えるが、飲んでいるのは台所の床である。
キッチンの作業台を背もたれにし、体操座りで子どもが起きぬようひっそりと味噌汁をすするのが常である。

昨晩のお味噌汁。
ミョウガとお揚げ



半年で味噌の完成と言われているため、7月まで少しずつ味や色の変化を楽しんでいこうと思う。

そして思ったのは、

もっと仕込めばよかった

ということ。
それくらい手作り味噌が美味しかった。

来年は、前回の2倍量で作ろうと思っている。手作り味噌で一年回してもいいくらい気に入った。

2倍量になると大豆潰しも一苦労だろう。
子どもたちに、サツキとメイのお洗濯のように足踏みで参加してもらおう。

ひとまず若味噌レビューまで。
半年後、食べ頃と言われる時期にまたレビューでもしてみます。




ちなみに…。

今日がハッピーバースデーだったらしい。

個人的には最初の記事を出した6月下旬がバースデーだと勝手に認識していたが、どうやらアプリの登録は1ヶ月前に済ませていたらしい。

つまりは最初の記事を出すのに1ヶ月かかったということ…!!!
牛歩も牛歩。マジ卍。

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