書くのが苦痛すぎて逃げた話。シナリオ作成の案件を辞退した理由
こんにちは。ライター2年目のよめです。
Webライターのお仕事を始めたばかりの頃は、「とりあえず何でもやってみよう」と思っていました。
自分の向き不向きもわからないし、「いただけるチャンスがあるならチャレンジしよう!」という気持ちが大きかったんです。
そんな中で、私が苦痛で逃げだした案件の話をしようと思います。
リライトならいけると思っていた
クラウドワークスで新しい案件を探していた私は、シナリオのリライト案件を見つけます。
クライアントの評価も良く、校正と似たようなスタンスかなと思い、応募することにしました。
私は過去に運よく校正の仕事をいただいたことがあり、結構楽しかったので、「元々ある文章を手直しする方が向いているかも」とちょっとだけ調子に乗っていたのです。
その経緯はこちらの記事で書いています。
私はシナリオを作るのは得意ではない自覚があったのですが、リライトなら大丈夫だろうと挑戦してみることにしたのです。
思ってたんと違う…書けば書くほどしんどい
ワクワクしながらテストライティングに進んだものの、実際にやってみると想像を絶するしんどさでした。
その案件は、YouTube動画の文字起こしをベースに、ストーリーの流れは残しつつ、登場人物や設定を変えて別の話に作り変えるというものでした。
読みやすくするというよりも、元ネタと別物のストーリーを作る必要があり、想像以上に難しい。
しかも、文字数は15000字以上。
この時はAIにすがりついてリライトしてみたものの、とにかく時間がかかりました。
なんとかテストライティングの1本を提出しましたが、めちゃくちゃしんどかったです。
それでも次の依頼をいただけたので「初めてだし、これから慣れればきっとできるようになる!」と思い2本目に着手します。
ところが、毎日作業してもストーリー作成が進まず、指定の文字数には到底届きません。
納期を伸ばしてもらっても、AIの力を借りても、私にはうまく形にできなかったんです。
「書くことってこんなに辛いのか」と思いました。
悩んだ末に、私は2本目の仮原稿を提出後、案件を辞退しました。
クライアントには全く問題なく、むしろ丁寧に対応してもらえていたので、単純に自分に合っていない仕事だったんだと思います。
「向いていない仕事もある」という気づき
この案件を経験したことで、同じライターの仕事の中でも向き・不向きがあるということを実感しました。
私は「シナリオ作成系は本当に向いていない」と気付けたことが、大きな収穫だったと思います。
「ライター」といってもさまざまな仕事があるので、文章を書くことが苦ではなくても、全部ができるとは限らないです。
もし私があのままシナリオのリライトを無理して続けていたら、書くこと自体が嫌いになったと思うので、辞退して良かったと思っています。
何事も経験だと思うし、何度も回数を重ねることでできるようになることもあるかもしれません。
ただ、あまりにもしんどいなら、それは努力不足ではなく「合っていない」だけかもしれません。
自分に合わない仕事を頑張り続けるより、自分が得意なものを選んでいった方が結果的に楽しく長く続けられると感じた出来事でした。
私が副業ライターで0から月収8万円を達成するまでの道のりは、先に作ったアカウントの記事で詳しく書いています▼
自己紹介記事はこちら▼
