【 #美輪明宏 さん #死去 】最期の言葉「 #ありがとう 」と“愛が世界を救う”に残る違和感…戦争は愛だけでなくなるのか?【後編】
美輪明宏さんが91歳で死去。
最期の言葉は「ありがとう」だった。
一方で遺された
「愛があれば戦争は起きない」
というメッセージには違和感も。
故人に敬意を払いながら
率直な考えを語る。
本記事は誹謗中傷目的ではなく、
各ネットニュースに対する
個人的な見解をただ述べる記事と
なっております。
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前編
■愛は美しいが、あまりにも抽象的
私はアンチスピリチュアル寄りの
考え方を持っている。
そのためか、
「愛が全てを解決する」
という言葉を見ると、
どうしても立ち止まってしまう。
なぜなら愛という言葉は
あまりにも抽象的だからだ。
人によって意味が違う。
恋愛も愛。
家族愛も愛。
祖国愛も愛。
宗教への愛も愛。
しかし現実には、
その愛同士がぶつかり合っている。
だから私は、
愛という言葉だけでは
問題の本質に辿り着けないと思う。
■先に必要なのは生活の安定では?
例えば今の日本。
物価高。
税負担。
社会保障。
移民問題。
格差拡大。
人々が不安を抱える要素は
数え切れないほど存在する。
毎日の生活に余裕がなければ、
他人を思いやる余裕も失われる。
心が荒む。
攻撃的になる。
SNSで誹謗中傷も増える。
私はむしろ、
「愛があるから平和になる」
ではなく、
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