希望
それを
完全に信じ切った一人の人間の発する
熱が
言葉が
眼差しが
エネルギーが
どれほど凄まじく
それがどれ程
私たちの苦悩を焼き尽くすか
それを思い知る
怒りは時に
その熱を伝導させる手段として
暗闇ばかり見つめたがる私たちの
目を開かせる
それは
慈悲の光となって
何十年も
何千年も
私たちの内で光り続ける
その人は
その一人は
答えを知ってる人ではない
その人は
その内に持つ大きな信念によって
光によって
世界を新たに構築した人だ
私もその一人で在りたい
希望を
光を
伝播させられる
ただそういう人間で在りたい
