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もう後悔しないお金の考え方:貯金ゼロから人生が変わる!

お金について学べば、幸福が待っている!
「支出は収入より少なくする」「余りは投資する」「借金はしない」この3つを実践するとお金が貯まり裕福になります。
概念は理解しているけど、実践するのは難しいと考えている人が多いのではないでしょうか。
今回、お金の考え方、そしてこの3つを実践する方法など、自分の子供に伝えたい内容に厳選して紹介します。


1  お金の考え方

あなたのお金で何が買えるか考える。
次に、あなたのお金が何を生み出せるか考える。
そして、生み出されたものが、さらに何を生み出すかを考える。
お金は使うと無くなるだけでなく、生み出すはずだったものが失われることも理解する。この想像力を鍛えることがお金に困らないために大切である。

子供が社会人になった時のお金に関する7つのアドバイスです。
参考にしてみてください。
・借金をしない。利息を支払っても手に入れたい価値のあるものなのか考える。
・経済的に無責任な人とは付き合わない。
・学生の時に身につけたコストをかけずに生活する技を磨く。
・派手なライフスタイルという罠にはまらない。見栄を張らない。
・資産を積み上げる段階では、株式市場の下落は歓迎すべきこと。
・貯まった資産の4%で生活費をまかなえるようになったら、経済的に自立。
・経済的自立を達成したら、投資が生み出す利益を使って生活する。
すぐに出来ることから、かなりハードルが高い内容もあります。自分が実践できたこと、出来ずに反省している点も含めて、お金の考え方として伝えたい。


2 支出は収入以内にする

ここからは、実践するコツなどを紹介します。
支出を収入以内に収めるためには、いくつかのポイントに注意して計画を立てることが大切です。以下の方法を参考にしてみてください。

⑴ 収入と支出を把握する

まずは自分の収入と支出をしっかり把握することが重要です。毎月どのくらいのお金が入ってきて、どこにどのくらいお金を使っているのかを明確にしましょう。これには家計簿やアプリを活用するのが便利です。
自分に収支トレンドが把握できたら、毎月が大変なら、四半期毎又は一年間でも大丈夫です。ライフサイクルで変化するので、継続することが大切です。

⑵ 支出の優先順位をつける

支出をすべて削減することは難しいかもしれませんが、必要な支出と不要な支出を区別して、優先順位をつけましょう。例えば、家賃や光熱費、食費などの必要不可欠な支出と、外食や趣味に使うお金など、削減可能な支出を分けます。
社会人になると、職場の付き合いで支出が増えやすいです。また、恋人ができると増えやすいものです。派手なライフスタイルにならないこと、見栄を張らないことが大切です。この点、私はおおいに反省しています。
一度きりの人生だから、人生を楽しむなど、自分の派手な行動を肯定する思考になりがちです。習慣を変えるのは難しいので気をつけましょう。

⑶ 固定費の見直し

家賃や通信費、保険料などの固定費は、見直しによって削減できる場合があります。例えば、格安スマホに変える、保険を見直す、住む場所を変えるなどが考えられます。
都市部では、住居費が最も大きくなると思います。年収に見合った住宅を選択しましょう。年収が増えて安定したら住み替えても良いです。住宅購入する場合は、鉄道駅から徒歩10分以内など、売却しやすい物件がおすすめです。
次に子供の教育費です。子供を私立中高一貫校に通わせたいと考えている方は、中学受験のために小学校4年生から進学塾(四谷大塚、サピックス、日能研等)に行くことになります。その塾費用の支払いが厳しいと感じる場合は、公立校を選択することをおすすめします。私立中高一貫校は、比較的裕福な家庭のご子息が多いので、学費以外の支出も公立より多くなります。

⑷ 変動費の削減

食費や娯楽費、交際費などの変動費を見直すことで支出を削減できます。
例えば、外食を減らして自炊を増やす、セールを活用して買い物をする、趣味や娯楽の予算を見直すなどが考えられます。

⑸ 目標を設定し、予算を決める

毎月の支出に上限を設け、その範囲内でやりくりするための目標を設定しましょう。これにより、支出をコントロールしやすくなります。
そのためにも、支出内容を把握することは大切です。

⑹  貯金・投資を優先する

貯金や投資を習慣化することで、長期的にお金の管理がしやすくなります。
収入がある程度安定している場合、まずは貯金から始めて、余裕ができたら投資も考えましょう。
詳しくは、「3 投資について考える」を参考にしてください。

⑺ 収入を増やす方法を検討する

もし収入が足りないと感じる場合、副業やフリーランスの仕事を検討して、収入源を増やす方法を考えるのも一つの手です。投資をすることで株主配当金を得ることもできます。

⑻  お金の使い方を意識する

お金を使う際に「本当に必要か?」と自問自答することで、無駄遣いを防ぐことができます。また、大きな買い物をする前には冷静に検討し、衝動買いを避けるように心がけましょう。
そのお金が生み出したただろう利益(遺失利益)まで考えられると上級者ですね。

これらの方法を実践することで、支出を収入以内に収めることができます。
どれも少しずつの積み重ねですが、長期的には大きな効果が期待できますよ

収支と資産を把握(P/LとB/S)

3 投資について考える

投資について考える際に重要な点は、いくつかの基本的な原則と戦略を理解することです。投資にはリスクが伴いますが、しっかりとした計画を立てて、リスクを管理しながら利益を追求することが大切です。以下の点を考慮してみましょう。

⑴ 目的の明確化

投資の目的を明確にすることが第一歩です。例えば、

  • 資産の増加を目指す

  • 退職後の生活資金を準備する

  • 短期的な利益を追求する 目的によって、選ぶべき投資商品や戦略が変わります。

⑵ リスクとリターンの関係

一般的に、高いリターンを狙うほどリスクも高くなります。投資を始める前に、どれくらいのリスクを取る覚悟があるのかを考えることが重要です。自分がどの程度のリスクを取れるかを把握して、それに見合った投資を選ぶことが大切です。

⑶ 多様化(分散投資)

投資のリスクを減らすために、「分散投資」が重要です。1つの資産や投資対象に集中するのではなく、複数の異なる資産(株式、債券、不動産、商品など)に投資することで、リスクを分散させることができます。

⑷ 長期的な視点を持つ

投資においては、長期的な視点を持つことが多くの場合、成功の鍵となります。短期的な市場の変動に一喜一憂せず、長期的な成長を見込んで安定した資産運用を心がけることが望ましいです。

⑸  定期的な見直し

投資を始めた後は、定期的にポートフォリオを見直すことも重要です。市場環境や自分のライフステージの変化に合わせて、ポートフォリオの調整を行いましょう。

⑹ 情報収集と学習

投資に関する知識を高めることが成功への近道です。株式市場、経済の動向、金融商品についての知識を深めることで、より良い投資判断ができるようになります。金融機関は自分達の利益になる手数料が多い商品を進めることがあるので、注意が必要です。
SNSで有名投資家の名前を利用した詐欺が多くなっています。プッシュ型でメールやSNSで情報提供するサイトは危険です。また、恋愛感情を狙った投資詐欺も多くなっていますので、数日のメール交換後に投資話が出たら詐欺だと思ってください。

⑺ 感情をコントロールする

市場は予測できない部分が多いので、感情に左右されることがよくあります。恐怖や欲望で決断を下さず、冷静に分析し、計画に従って行動することが大切です。

投資を始める際は、自分のリスク許容度、目標、投資商品の特徴をよく理解し、計画的に進めていくことが成功への鍵です。また、始めたばかりであれば、少額から始めて経験を積んでいくのも良い方法です。
超長期に株式投資で資産形成したい方は、オルカンやS&P500などのインデックス型の投資信託を検討するのが良いと思います。

投資の意識調査

3 借金はしない

借金は、自分のライフスタイルを維持できなくなるリスクがあります。
住宅や車、大きな買い物はローンを活用することが多い、また株式投資で信用取引を活用する人もいます。これも借入金ですね。
借金を避けるために大切なポイントをいくつか挙げてみますね。

⑴ 予算を立てる
収入と支出をしっかり把握し、無駄遣いを避けるために予算を立てることが基本です。お金の流れを管理することで、必要以上にお金を使わないようにできます。

⑵ 緊急時のために貯金をする
予測できない支出に備えて、少しずつ貯金をすることが大切です。貯金があれば、急な支出があっても借金をしなくて済むことが増えます。

⑶ 計画的に大きな買い物をする
高額な買い物をする際には、事前にしっかり計画を立て、必要な分だけお金を貯めてから購入するようにしましょう。

⑷ クレジットカードの使い方を工夫する
クレジットカードを使う際は、支払い能力を超えないように注意し、毎月の支払い額をしっかり管理します。使い過ぎないことが大切です。

⑸ 収入を増やす方法を考える
定期的な収入だけでなく、可能であれば副業をして収入源を増やすことも有効です。収入が増えれば、支出を減らす努力をしなくても余裕ができ、借金をする必要がなくなります。

⑹ 生活水準を現実的に設定する
高すぎる生活水準を目指すと、どうしても支出が増えてしまいます。自分の収入に見合った生活を心がけることが、借金を避けるための重要なポイントです。

⑺ お金を使う理由を見極める
本当に必要なものか、それとも欲しいだけのものかを見極め、衝動的な購入を避けることが大切です。

これらのポイントを意識してお金を管理することで、借金をせずに生活することができます。計画的に、無理のない範囲でお金を使うことが重要ですね。