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企業決算2025#4【三菱UFJFG】堅調に増収増益を続ける注目企業!


昨年度は増収増益、2025年度も増収増益を予想。
今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は6.6%増益の2兆8,466億円となっています。

2024年度の実績
2024年度の連結業務利益は、前年度比867億円増収の4兆8,193億円、経常利益は2兆6,694億円。海外における買収案件の収益貢献に加えて、円金利上昇影響の取り込みや利さや改善による資金利益の増加や、国内外の手数料収入の増加により役務取引等利益が増加しました。

2024年度 売上の推移
2024年度 利益率の推移


2025年度の目標
親会社株主純利益は、MUFG発足以来初の2.0兆円を目指し、ROE10%(東証定義)を視野に入れる経営環境見通しは不確実性が極めて高い状態にあるものの、今後、主要国の通商交渉がある程度進展し、グローバルサプライチェーンが大きく毀損しない前提の下、目標値を設定しています。

株主還元として、1株当たりの年間配当額は70円(前年度比+6円)を予想加えて、上期において2,500億円を上限とする自己株式取得を決議予定。

2025年度業績目標
株主還元の推移


中期経営計画

中計の3本柱の進捗状況:
①成長戦略の進化
・成長戦略の進捗により稼ぐ力は向上
・24年度は総計+2,050億円と各領域において順調に推移

②社会課題の解決・③企業変革の加速
・社会課題の解決に向けた道筋とMUFGの取り組みがもたらすインパクトを可視化
・AIディバイドの時代を見据え、業務効率化のみならず能力拡張のツールとして取り組みを推進

中長期ROE目標
成長戦略別トピックス

日銀の政策金利上昇は一服していますが、各国に比べて金利水準が低いことやインフレ対策などで今後は上昇が予想されています。総資産413兆円の世界トップクラスの金融グループは、今後も増収増益が期待されてます。

なお、株式投資はリスクを伴います。しっかり情報収集して、ご自身の判断でお願いします。


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