SoFi:2025年第2四半期決算各種データ掲載-Part2-
Part1からの続きです。※掲載順に意味はありません(単に作成した順です)。
星の意味は以下イメージです。(厳密な定義はなく感覚です。)
★★★★★:超重要
★★★★:重要
★★★:普通
★★:マイナー
★:これを熟知していればあなたはもうマニア!
11. ローン事業におけるローン契約数と売上の関係性 重要度:★★★
堅調な推移ならびにきれいな相関を示す。

12. 金融サービス事業におけるアカウント数と売上の関係性 重要度:★★★
アカウント数の伸びに売上が追い付いてきた印象。売上をけん引するのはローンプラットフォームビジネス。

13. 技術プラットフォーム事業におけるアカウント数推移 重要度:★★★★
前四半期比、前年同期比ともに伸び率1.0%。伸び率は鈍化しているが、経営陣のコメントから2026年以降に期待がもてる。他社に金融インフラを提供する技術プラットフォーム事業は他フィンテック企業との大きな差別化要因。

14. 金融サービス事業におけるアカウント数1486万の内訳 重要度:★★
金融サービス事業における各サービスのアカウント数内訳推移。すべてのサービスにおいて伸びは堅調。
Money(銀行口座)、Relay(財務管理ツール)、Invest(投資)、Credit Card(クレジットカード)、At Work(学生ローン返済支援や財務教育などの企業向け福利厚生サービス)、Referred Loans(ローンの仲介サービス)

15. 金融サービス事業におけるアカウント数1486万の割合 重要度:★★
Money(銀行口座)とRelay(財務管理ツール)が高い割合を占める。

16. ローン事業における228万契約の内訳 重要度:★★★
個人ローン、学生ローン、住宅ローンのすべてにおいて順調。絶対数は少ないが、住宅ローンも堅調。最近始めたホーム・エクイティ・ローン(住宅担保ローン)も好材料の一つ。
また、SoFiの会員で住宅ローンを利用している会員は2%にも満たず、一方で、他社で住宅ローンを組んでいるSoFiの会員が約300万人いるため、今後も住宅ローンに期待可。

17. ローン事業における各ローンの契約数の割合 重要度:★★
個人ローンが72%と高い割合を占め、学生ローン26%、住宅ローン2%と続く。

18. ローン事業における各ローンの契約数の前年同期比 重要度:★★
個人ローン、学生ローン、住宅ローンのすべてにおいて順調な推移。

19. 売上・前年同期比・前四半期比 重要度:★★★★
売上8.58億ドル、前年同期比+43.8%、前四半期比+11.4%と力強い伸び

20. 売上・Adjusted EBITDA・Adjusted EBITDA Margin推移 重要度:★★★★
売上8.58億ドル、Adjusted EBITDA(≒営業利益)2.49億ドル、Adjusted EBITDA Margin(≒営業利益率)29.0%
※Adjusted EBITDA:企業の本業による収益力を示す指標で、利払い、税金、減価償却費、一時コスト(株式報酬や買収関連費用など)を除いた利益。日本の「営業利益」に近い性質を持つ。

Part3に続きます。
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