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時計を届けにワシントンDCまで行って来ました

週末にワシントンDCのお隣、バージニア州のアレキサンドリアに”時計”を届けに行って来ました。

車で7時間と長旅だったので、記録に残したいと思います。

【追記】走行距離で600km。東京から姫路くらい?


経緯はこんな感じで

バージニアにお届けしたのは時計。ですが、高さが170cmほどの”グランドファーザークロック”と呼ばれる大きな置き時計です。

元々は我々の住んできる街の近隣から、時計のオーバーホールとしてお預かりしたもの。お客さん自らがオハイオ→バージニアへの移動を予定していました。しかし、当のお客さんに赤ちゃんが生まれる事になったり(お届け時に生後6日)色々な諸事情から、移動費用を賄ってもらうことで我々でお届けるこになりました。

お届け当日はこんな感じで

道のり

お店から時計を積み込んで朝の9時前に出発しました。

車で7時間は米的にはめずらしくないかも知れません。と言うのも、飛行機で飛んでもその先に車が必要だから、と割と車で何日かかけて旅行する人はいます。自分の好きな時間に出発出来るし〜とかあるのかも。

時計は長く(大きく?)助手席には座れないので、自分は後部座席で

我々はオハイオの北に住んでいるので、州で言うと:オハイオ→ペンシルバニア→メリーランド→ワシントンDC→バージニア、と数州を移動します。

オハイオとペンシルバニア間には「ターンパイク」と言う有料の高速が通っています。料金的には日本の高速に比べると安いのかな?と思いますが、普通のハイウェイを通ってもそれ程時間が縮まらない所もあったりします。サービスエリアもあるので、トイレ休憩や食事を取りながら移動です。

ペンシルバニアのサービスエリアはこんな感じ。ダンキンとか7−11も入ってます

今回のルートで問題なのは実は高速ではなくワシントンDC近くです。首都の近くは道が6車線とかそれ以上とかになる上、運転が荒く、自然渋滞もある上に、出口を間違えるとどこへ向かえばいいのやら。実際、我々もどこかで間違えたらしく、本来は通る予定のなかったアレキサンドリア市のダウンタウンであるオールドタウンを気付けば辿り着いていました。

てな事があり予定よりも遅くはなりましたが、夕方にお客さんのお宅に無事到着しました。

時計の設置

お客さん宅では時計の設置に少々お時間を頂き、弊旦那自ら設置をさせて頂きました。

設置後お客さんからの要望で、お子さんがまだ小さい上に生後数日の新生児もいるので、毎時間に鳴るチャイムを鳴らない仕様に。

設置の最後に「時間の早く遅く」調整方法も説明。振り子の下に付いているネジを調整するのですが、ネジを左に回すと振り子の錘部分が下がるのでゆっくりに。右に回すと振り子が上がるので早くなります。「レフト・ローワー・スローワー&ラピッド・ライト」と説明していた。

まとめ

お祖母様の形見と言うことで「子供の頃に聞いたチャイムだわ〜」と、お客さんも大満足の時計配送でした。

その後〜

アレキサンドリアで

せっかく7時間も掛けて来たので、翌日は観光することに。

合衆国の初代大統領(POTUS1という事らしい)ジョージ・ワシントンが大統領になる以前/後、過ごしたマウントバーノンを訪れてみました。

感想は広い。

当日は非常にお天気が良く、と言うか熱暑日で、比較的涼しい午前中に外を、お昼を挟んで午後は博物館を見学しました。相当広いので見学には少なくとも2、3時間必要です。

現在ワシントンの邸宅部分の全面補修工事中で中はほとんど見れないのですが(来年完了予定)、替わりにバーチャルツアーの説明を聞きました。涼しいシアター内での説明なので、むしろ良かったかも。

現在全面改装中
外が非常に暑かったので、お屋敷の模型
とバーチャルツアーでむしろ正解
レゴでも再現

特に良かったのはレストラン "The Mount Vernon Inn Restaurant” です、我々食いしん坊なので。

自分はフライドグリーントマトのBLT(ベーコン・レタス・トマト)サンドイッチを。弊旦那はプルポークのサンドイッチを美味しく頂きました。前述した通り敷地は農場もあるような広大なのですが、プランテーションって事で南部の料理でした。

美味しかった。このレストランはオススメです

ここで弊旦那が「指輪を忘れた!」と騒ぎ出しました。詳しくはこちら:

自分は正確な知識がないのですが、ワシントンは非常に沢山の黒人奴隷を雇っており、感覚で数百人がワシントン家族4人に使える感じ。これも米の歴史です。

と言う訳で、参考に(英語):https://www.mountvernon.org/

メリーランドで

バージニアとワシントンDCのお隣メリーランドには、リタイアした弊旦那の元同僚が住んでいます。そこで、この機会にご飯をすることにしました。弊旦那曰く「ワークワイフ」です。

前回は6年前にご飯をしたのですが、シーフードが食べたい自分のリクエストで、前回も行ったソロモンズ島って街のお店に行きました。

こちらは模型ですが、こんな魚も獲れるのかな?

元同僚さんはシュリンプ、弊旦那はシーフードがNGなので鶏、で自分は今週のオススメだったサメを食べてみました。サメについてノーコメント、マンゴーソースは非常に美味しかったです。ここのキーライムパイも美味しかったです。

**ワークワイフ/ワークハズバンド (work wife/work husband) は割とよく聞きます。仕事上で密接にペアを組んでいる同僚同士で、自分にもいました。

メリーランドに夕陽で

帰り

と言う訳で、帰りも7時間掛けてオハイオまで帰りました。

まとめ

弊旦那、7時間の運転ありがとう。自分もいつかは運転が代われるように精進します。

おまけ

ナビを積んでのドライブだったのですが、年季ものだったためお客さんのお宅に着いた所で力尽き。その後は自分のマップアプリを使用してドライブしました。

弊旦那の元同僚が使用していた道路アプリはこちら。検問などをユーザーが知らせあったりするみたいです:
https://ways.app/

途中何度が給油しつつ向かったのですが、米で安いガソリンスタンドを探すアプリはこちら:
https://www.gasbuddy.com/

我々はFMラジオフアンなのですが、山間部?では電波が届かなくなることもあり。音楽アプリの使用は通信料に入っているので、使用しているのはこれら。:
https://www.audacy.com/
https://tunein.com/


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