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「書く」という勇気、noteには非公開がないので


XとかInstagramってさ、非公開にできるじゃん?


わたしもね、推しの情報だけが流れてくるようにしているアカウント、リア友だけとつながっているアカウントがある。それぞれ鍵アカで。

それは不特定多数の人から見られたくないっていう思いもあるし、見られる必要がないとも思っている。

自分の目的にあわせてつくって、あえて鍵をかけているアカウント。ほとんどの人が、ひとつは持っているんじゃないかなって勝手に思ってる。




ところがnoteってさ、鍵アカという概念がないんだよね。アカウント自体を非公開にすることができない。

そして記事自体に閲覧制限をかけることもできない。下書きのままにしておくこととか、メンバーシップ機能で閲覧者を限定することはできるけど、「非公開」っていう選択肢はない。

「公開」を押した瞬間、全世界に公開される。



書き上げた瞬間に「最高の記事ができてしまった!!」と思っても、いまだに公開ボタンを押す瞬間がこわい。

もう60回以上も押しているはずなのに、いまだにこわいんだよ。

これってやっぱり、「全世界に公開される」っていう緊張感なんだよね。



自分の文章をだれかに悪く思われたくないし、言葉でだれかを傷つけたくもない。否定されたくないし、バカにされたくもない。つまらないって思われたくない。

まっすぐに書いているからこそ、ひとつひとつの記事が大切だし、悲しい気持ちになりたくないんだよね。


だけどさ、やっぱり書くからには、たくさんの人に読まれたいんだよ。

わたし自身が、人生の中でたくさんの本やブログ、文章に助けられてきたからさ。自分だけの経験やオリジナルの言葉が、もしかしたらだれかの背中を押せるかもしれないじゃん。

それに、自分の考えや想いに共感してもらえたらシンプルに嬉しい。救われる気持ちになる。実際にいまnoteで、たくさんのスキやコメントに救われてるんだよね。




非公開ではない場所で文章を書くって、やっぱりリスクはある。多分これからも、ずっとこわいんだと思う。

だけどオープンな場所で書くからこそ、本名もわからない遠くに住むだれかと、文章だけでつながれたりするんだよね。


だからわたしも、ヘタでもいいから、このnoteで書き続けたいって思ってる。まただれかが見つけてくれるかもしれないから。

そして今日も、勇気をだして公開ボタンを押します。

またね。



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