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🌏世界の授業アイデア⑩「Socratic Seminar」ー問いを中心に深く対話する活動

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Socratic Seminar(ソクラティック・セミナー)


という方法です。

Socratic Circle(ソクラティック・サークル)
とも呼ばれています。

動画は👇こちらをクリック!


■ Socratic Seminarとは


Socraticは
古代ギリシャの哲学者
Socrates(ソクラテス)
の名前から来ています。

この活動では

一つの問いを中心に対話します。

先生は答えを教えません。

子どもたちが

問い

意見

質問

新しい考え

という形で
対話を続けていきます。


■ 面白いところ


この活動の特徴は

正解を探す議論ではないことです。

大切なのは

・相手の意見を聞く
・理由を考える
・新しい視点を見つける


という対話です。


■ 日本の授業で考えてみる


道徳なら

「この登場人物の行動は正しかったのか」

社会なら

「この政策は良かったのか」

など。

一つの問いを
深く考える活動になります。


■ 小さなポイント


Socratic Seminarでは

問いの質がとても大切です。

すぐ答えが出る問いではなく

「考え続けられる問い」


を用意することがポイントです。


■ 参考


海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されています。



そしてこのシリーズも
10個の活動が集まりました。

授業には本当に
いろいろな「型」があります。

これからも
少しずつ集めていこうと思います。

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