見出し画像

🌏世界の授業アイデア⑨「Hexagonal Thinking」ー考えをつなげて整理する活動

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Hexagonal Thinking(ヘクサゴナル・シンキング)


という方法です。

動画は👇こちらをクリック!


■ Hexagonal Thinkingとは


Hexagonalは
「六角形」という意味です。

六角形のカードを使って
考えのつながりを整理する活動です。

カードには

・キーワード
・人物
・出来事
・概念

などを書いておきます。

子どもたちは
それらを並べながら

関係があるものをつなげていきます。


■ 面白いところ


この活動の面白いところは

つながりを考えることです。

例えば社会。

歴史の人物カードを並べるとき

「この人とこの人は関係がある」

「この出来事はここにつながる」

など

自然と理由を考えるようになります。

つまり

知識をつなげながら考える活動

になります。


■ 日本の授業で考えてみる


社会
歴史人物の関係

国語
登場人物の関係

理科
原因と結果

など。

カードを動かしながら
考えを整理することができます。


■ 小さなポイント


この活動では

なぜつなげたのかを説明すること


が大切です。

「なんとなく」ではなく

理由を言葉にすることで
理解が深まります。


■ 参考


海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されている活動です。



次回は

Socratic Seminar(ソクラティック・セミナー)


という方法です。

問いを中心に
深く対話していく
少し本格的な議論の授業です。

いいなと思ったら応援しよう!

世界の教室図書館|World Classroom Library チップは不要です。もし「いいな」と感じていただけたら、どなたかにそっと紹介していただけると嬉しいです。