春風と話せば
先日、部屋の窓を開けながら記事を書いて以来、窓を開けながら何かをすることが増えました。
私の部屋は窓際に机があります。窓とは90°の向きに机が置いてあるので、通常は左半身に風を感じるわけです。
今日は椅子だけ窓に向けて、正面から風を浴びながら記事を書いています。
微風。先日同様、春を予感させるような心地いい風です。そよそよというオノマトペが似合うようなやわらかい風。
耳を澄ませば何かが聴こえてくるような淡い幻想を抱きます。
ふと、そういえば、とはしさんの記事を思い出しました。
明後日、3月20日は春分の日だったです。「#私の二十四節気」で季節を一緒に追わせてもらっています。
明後日か。明日、明後日、なんだったらそこから3連休だからゆっくり記事を書けるだろうか。
この記事を明日の予約投稿にすればいいのではという小狡い考えも浮かびましたが、明日はあいにくの雨。
フライングですが、今日書いてしまいましょう。風のように私も少し身軽に、自由になってもいいかもしれません。
今日は午前中に外出しました。お昼ご飯を買うためです。いつもお昼過ぎ以降に外に出るので、午前中の太陽に会えてうれしかったです。
久しぶりにいつもと違う道を通ると、風に運ばれて何やら花の甘い香りが。これ、知ってる。
桜が咲き始めていました。
もうそんな時期だったんですね。
春分は、「昼と夜が同じ長さになる日」だそうです。
今までは「祝日だ、わーい!」としか思っていませんでしたが、改めて意味を知るとそうだったのかと新鮮な驚きを感じます。
ここから本格的な春になって、どんどん花が咲いていくのでしょうか。
とりあえずは桜の花が風で散る前にと、写真を1枚撮りました。サムネイルの写真がそれです。
木によって花の咲き具合が違っていて、木も生き物だなと一人頷きながら買い物へ行きました。
いつもはこの辺りで文章の落としどころを考えますが、今日はこのまま終わりにしようと思います。
春風がそれでいいよと囁いたから。
しばらく窓は開けておきます。
はしさんの「#私の二十四節気」に参加しています。
